戦後厚生省二十五年史
第1章 厚生省設置と総説当時の厚生行政
厚生省誕生
厚生省設置の経緯
厚生省設置当時の行政
体力局
衛生局・予防局
社会局
労働局
保険院
傷兵保護院・臨時軍事援護部
第2章 戦時下の厚生行政
国家総動員法成立
戦争遂行へ集約された厚生行政
労働局・勤労局
体力局・人口局
衛生局
予防局
人口問題研究所
社会局・生活局
臨時軍事援護部・軍事保護院・傷兵院・傷兵保護院
保険院
第3章 昭和20~25年度の厚生行政
終戦直後の厚生省の機構
終戦から講和までの厚生行政
社会局
労政局・勤労局・勤労署
衛生局・臨時防疫局・医療局・公衆保健局・医務局・予防局・薬務局
保険局
第4章 昭和26~35年度の厚生行政
当時の社会情勢
講和から35年度までの厚生行政
保険局
人口問題研究所
公衆衛生局・医務局
薬務局
社会局
児童局
引揚援護局
第5章 昭和36~39年度の厚生行政
厚生行政の進展
国民保健の問題
国民福祉の問題
厚生行政の進路
社会保障の拡充
生活環境の整備と社会施設の拡充
30年後半の厚生行政
公衆衛生局
環境衛生局
国立公園局
医務局
薬務局
保険局
年金局
児童家庭局
社会局
援護局
第6章 昭和40~43年度の厚生行政
厚生行政の展望
望ましい国民生活
高度の欲望の充足に向って前進する国民生活
バランスのとれた国民生活
経済成長と障害の克服
厚生と財政
昭和40年代初期の厚生行政
公衆衛生局
環境衛生局
医務局
薬務局
保険局
年金局
社会局
児童家庭局
援護局
第7章 昭和44~45年度の厚生行政
厚生行政の展望
昭和44年から現在までの厚生行政
公衆衛生局
環境衛生局
医務局
薬務局
保険局
年金局
社会局
児童家庭局
援護局
第8章 補遺
社会保障と関連制度
社会保険庁
健康保険
日雇労働者健康保険
船員保険
厚生年金保険
国民年金
共済組合
恩給制度
社会保険医療
社会保険診療報酬支払制度
権利救済制度
保険医総辞退と医療制度の抜本改正問題
環境庁発足
環境庁の行政の概要
環境庁の機構
各局別行政の概要
戦後 厚生省年表