図書目録ヒバクシャ ノ ショウゲン資料番号:000047278

被爆者の証言 第3集

サブタイトル
被爆60年
編著者名
北海道被爆者協会 [編]
出版者
北海道被爆者協会
出版年月
2005年(平成17年)8月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
296p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/H82/3
保管場所
閉架一般
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

「被爆者の証言第三集」の発刊にあたって(社団法人北海道被爆者協会会長・越智晴子)
 
広島の町で幽霊を見た!(伊藤豪彦)
 
憎みても余りある原爆(糸沢定雄)
 
原爆で母を失って(大井ヨシエ)
 
ヒロシマを境にして(大畑茂徳)
 
原爆の広島で救援活動に出動して(桶田岩男)
 
被爆死者の冥福を祈って(川口一弘)
 
中学生の見た長崎での原爆体験記(香田静夫)
 
私の青春(斎藤美知子)
 
私の被爆体験(真田保)
 
被爆者の苦悩(鈴木美恵子)
 
私の被爆体験(滝谷輝雄)
 
被爆六十年忘れられぬ原爆(辻口清吉)
 
ピカドンから六十年(時安政富)
 
広島を振りかえって(長井文雄)
 
原爆に脅えることのない毎日に(中田富子)
 
あつい暑い八月六日(中西登久子)
 
広島で被爆して(中村治弘)
 
鬼火の記憶(服部十郎)
 
戦争と原爆の青春時代(槙本喜一)
 
惨・・・ヒロシマ(松岡義昭)
 
原爆の傷痕は今も深く(松本郁子)
 
被爆地、長崎を思い出す(宮本須美子)
 
被爆者を看護して(渡辺信江)
 
被爆後を生きて(匿名)
 
想い出の原爆(匿名)
 
酒城繁雄さんを偲んで(大畑茂徳)
 
酒城さんの思い出(長野県原爆被害者の会会長・前座良明)
 
遺稿 私の被爆体験(酒城無核)
 
原爆訴訟の意見陳述
健康と青春を返して(加藤政子)
医者に「それがどうしたの」といわれて(金子廣子)
被爆者手帳の行使をためらう(佐賀晋二)
相次いで襲う病気と闘う(藤井節子)
苦痛の人生だった(館村民)
被爆者の身になって(浜田元治)
原爆でC型肝炎に(星野禮子)
病気の原因は原爆以外にない(安井晃一)
ぬくもりのある被爆行政を(柳谷貞一)
 
名簿
 
あとがき

図書目録のお問い合わせ

資料の利用については4階 図書室のご利用にあたってをご覧ください。

担当:
図書情報部 図書係
電話番号:
03-3222-2573
FAX:
03-3222-2626