国文解釈法
- サブタイトル
- 新訂 全
- 編著者名
- 塚本 哲三 著者
- 出版者
- 有朋堂
- 出版年月
- 1926年(大正15年)10月
- 大きさ(縦×横)cm
- 19×
- ページ
- 4,14,18,462p
- ISBN
- NDC(分類)
- 817
- 請求記号
- 817/Ts54
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
目次
總説篇
古文學習の意義
古文解釋の第一義
單語と構文
理解と味解
入試問題の要求
考へ方と答案
文法について
解釋の題材
解釈篇
あかず
あからさま
あさまし
あたらし
あぢきなし
あはれ
あやし
あらぬ
あらます
あらまほし
ありがたし
いかで
いとど
いみじ
うしろめたし
うたて
うち
うつろふ
うとし
うとまし
うら
うるはし
え─ず
おなじくは
おのがじし
おほかた
おぼつかなし
おぼゆ
おろか
かぎり
かこつ
かごと
かし
かしこし
かた
かたはらいたし
かたらふ
かつ
かな
がな
かなし
かは
き
きこゆ
けに
げに
けむ
けり
心ある、心なし
心おとり
心ぐるし
心づきなし
心にくし
心もとなし
心やる、心ゆく
こちたし
ことわり
こよなし
さ
さうざうし
さすがに
さて
さながら
さのみ
さらに、さらなり
さらぬ
さるかたに
さるは
し、しも
しく、しきる
しのぶ
しるし
すさぶ
すさまじ
すずろ
すなはち
ぞ、なむ、こそ
そこはかとなく
たぐふ
たどる
だに、さへ
たり、り
つ
つきづきし
つつ
つらし、つれなし
つれづれ
てけり
てむ、なむ、たらむ
とかく
ところせし
とぞ
とて
とばかり
とまれかくまれ
とも、ども
なかなか
ながむ
ながら
なごり
なす
な─そ
名だたる、名におふ
なべて
なほ
なまめかし
にて
にほふ
にや
ぬ
ののしる
のみ
はかなし
ばかり
はしたなし
ばや
はやく
ひたぶる
べし
ほい
ほど
まし、まじ
まだし、まだきに
ままに
まゐる、まかる
むげに
むつかし
むねと
めづ
めでたし
めり
ものから
ものす
もよほす
や
やがて
ゆかし
ゆゆし
よし、よろし
よすが
よに
よろづ
らむ
わざ
わたす、わたる
わびし
わりなし
を
をかし
をこがまし
*
文法篇
假名
漢字
品詞の分類
動詞
形容詞
形容動詞
副詞
助動詞
助詞
文
係結と呼應
句讀と送假名
正誤練習
附録
国語假名遣一覧
書目作者別目録あり
語句索引あり
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