図書目録ニホン ノ リュウコウカシ タイケイ カシ ソウロク資料番号:000047022

日本の流行歌史大系歌詞総録 コロムビア編

サブタイトル
日本レコード文化史 昭和SP盤時代記録大全集
編著者名
出版者
ダイセル化学工業
出版年月
1990年(平成2年)11月
大きさ(縦×横)cm
13×26
ページ
480,14p
ISBN
NDC(分類)
767
請求記号
767/N71
保管場所
カウンター書架
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

索引

ああ紅の血は燃ゆる
愛国の花
哀愁日記
哀愁のシャンソン
愛すればこそ
愛染草紙
愛染夜曲
逢いたいなああの人に
逢いたかったぜ
あいつ
愛の小函
愛のスイング
愛はいずこへ
愛馬花嫁
相惣れ道中
相呼ぶ歌
アイ・ラブ・ユー
アイレ可愛や
逢う日は寂し
青い小径
青い花瓶
青い山脈
蒼白き薔薇
赤い靴のタンゴ
赤い椿の港町
赤城想えば
赤城しぐれ
赤城そだち
赤城ブルース
暁に祈る
秋はさみしい
あけみの唄
アコーディオンの春
憧れの郵便馬車
朝霧旅
浅草の唄
朝月夕月
朝はどこから
浅間しぐれ
あざみの歌
明日会社が休みなら
あの夢この夢
雨に咲く花
雨のオランダ坂
雨の日のロマンス
雨のブルース
雨の港のビギン
アラビヤの唄
アラ本当かしら


筏流し
いさおを胸に
急げ幌馬車
伊豆の佐太郎
一杯のコーヒーから
いとしあの星
田舎生まれの伊達娘
威張って歩け
イヨンテの夜


浮世旅
歌うサキソホン
唄え唄え
歌くらべ荒神山
歌で暮らせば
うるわしの南十字星
うれしじゃないの


越後獅子の唄
エル・チョクロ
悲歌(エレジー)
エロ草紙


おいおいのぶ子さん
追分娘
大阪音頭
大阪行進曲
大阪ブギウギ
大利根しぐれ
丘は花ざかり
丘を越えて
奥様お手をどうぞ
お島千太郎旅唄
お使いは自転車に乗って
お月様なら判るでしょ
乙女道中
乙女の星座
乙女の旅唄
おどり踊れば
想い出のブルース
思い直して頂戴な
お祭りマンボ
お山の杉の子
折鶴さんど笠
オロチョンの火祭り


海南島の月
回覧板
カウライジャ
鐘つき小僧
柿の木坂の木
かくて神風は吹く
影を慕いて
風は海から
片瀬波
河童ブギウギ
悲しき口笛
悲しき子守唄
悲しき竹笛
かなしき夜
蒲田行進曲
からたち日記
かりそめの唇
可愛いスイトピー


祇園ブギ
北太平洋横断飛行マーチ
喫茶店哀話
希望の峠
希望のハンドル
君いとしき人よ
君は遥かな
君と散歩
君の為にならば
君の名は
君を想えば
君を呼ぶリラ
キューバの月
銀座歩けば
銀座から
銀座九丁目の水の上
銀座セレナーデ
銀座の雀


草津くずし
口笛が吹けるかい
口笛吹いて
沓掛小唄
胡桃の木陰
くろがねの力
黒いコートの女
黒いパイプ
黒い瞳よ今いずこ
黒百合の歌


芸者月夜
ゲイシャ・ワルツ
元気でね、左様なら
元気でね、又逢おう


恋ごころ
恋に朽ちなん
恋の絵日傘
恋の風ぐるま
恋の睡蓮
恋の曽根崎
恋の鳥
恋の風車
恋のマドロス
恋の曼珠沙華
恋人同士でも
航空決死兵
高原の月
高原の旅愁
高原列車は行く
格子なき牢獄
荒野の夜風
昿野を行く
轟沈
こがれ涙
故郷の灯り
国民学校の歌
こけし子守唄
こころ意気
午後8時13分のブルース
小雨の裏窓
小雨の丘
小島通いの郵便船
湖上の尺八
午前二時のブルース
小鳥売の歌
この世の花
湖畔の乙女
湖畔の宿
ゴメンナサイ
今宵も泣けど
こんなベッピン見たことない
こんな私じゃなかったに
金毘羅船々
崑崙こえて


サーカスの唄
西頁だより
酒場の唄
さくら音頭
さくら貝の歌
桜咲く国
さくら進軍
酒がのみたい
酒は涙か溜息か
ザッツ・オーケー
佐渡の恋歌
サム・サンデー・モーニング
さよならも言わずに
さよならルンバ
サヨンの鐘
さらば草原よ
三百六十五夜


シークレット・ラブ
シクラメンの花咲けど
沈む夕日よ
シナの夜
島は国境の彼方へ
下田夜曲
じゃがたら船
じゃわの花売馬車
ジャンケン・マンボ
上海航路
上海夜曲
愁海棠の歌
十九の春
十五夜の娘
十代の恋よさようなら
勝利の日まで
城ヶ島の娘
情熱のルンバ
純情二重奏
純情の丘
白樺の小径
白鷺三味線
白帆は飛ぶ
白い花の咲く頃
白いヨット
進軍の歌
新鉄道唱歌
人生乗合船


数寄屋橋エレジー
鈴蘭物語
すみれ娘


青春サイクリング
青春讃歌
青春図会の唄
青春の歌
青春の湖
セコハン娘
セ・シ・ボン
戦場投ぶし
戦場吹雪
潜水艦の台所
センチメンタル・ダイナ
船頭可愛や


そうだその意気
続 露営の歌
祖国の花
蘇州夜曲
そよかぜ
空のふるさと
空の勇士


ダイナ
ダイナマイトが150トン
黄昏のエヤポート
楽しい仲間
楽しかったわネ
楽しき喫茶店
旅空夜空
旅の兄妹流し
旅の夜風
旅役者の唄
ダリアの雨
誰が故郷を想わざる
タンゴに二人を
タンゴ・ローザ


小さな喫茶店
父よあなたは強かった
チャイナ・タンゴ
チャイナタウンの灯
ちょいといけます


月が出ている港町
月のおけさ船
月の砂漠
月夜旅笠
月夜の恋
月夜船
銃は執らねど
鶴さん亀さん


出島の月
手っ取り早い唄
天下の為さん


遠い花火
東京キッド
東京の人さようなら
東京新内
東京だよおっ母さん
東京タンゴ
東京のバスガール
東京の夜
東京バソドフル
東京ブギウギ
東京ブルース
東京ワルツ
どうせひろった恋だもの
度胸千両
とこしえに
利根の舟唄
トモ子の花売り娘
トンコ節


懐しき思い出
なつかしの歌声
懐しのブルース
懐かしのボレロ
長崎のお蝶さん
長崎の鐘
長崎の精霊まつり
流す涙はうそじゃない
流れの手風琴
嘆きの蝦夷菊
涙の三人旅
涙の旅笠
泪のタンゴ
涙のネオンサイン
涙の娘浪曲師
並木の雨
並木は晴れて
南国のセレナーデ
南米の伊達男


新妻鏡
日本橋から
日本野球の歌


ぬらす旅路


ネクタイ屋の娘
熱砂の誓い


バイア・コン・ディオス
博多夜船
走れ大地を
初恋日記
ハッシャバイ
波止場だよお父つあん
波止場のリリー
花占い
花笠道中
花言葉の唄
花咲く日まで
花の素顔
花のいのちは
花嫁行進曲
花嫁日記
花嫁はどこにいる
母恋がらす
母なし千鳥
ハバロフスク小唄
パパはマンボがお好き
浜の朝焼け
春はトロットで
春の哀歌(エレジー)
春よいずこ
早く帰ってコ
春の風
バラのルンバ
パラダイス・ホノルル
バンジョーで唄えば


ピエロの歌
翡翠の曲
人妻椿
美貌の都
百万円
白蘭の歌


ブエノスアイレスの想い出
ブギウギ列車
富士は微笑む
二人でチャチャチャ
フランチェスカの鐘
古き花園
ふるさとの雨
ふるさとへの夜汽車
ブルースの港
ブルーとピンクの新婚旅行


北京高脚踊り
ベサメ・ムーチョ
紅蝙蝠
蛇姫絵巻


何日君再来
僕は特急の機関士で
僕は流しの運転手
僕等は空へ
星かげの神宮外苑
星の囁き
ボタンとリボン
牡丹の曲
幌馬車の歌
ほんとにそうなら
ほんにあなたは


牧場の人気者
牧場の娘さん
祭のルンバ
幻の故郷
守れ生命線
毬藻の唄
丸ビル乙女
満州想えば
満州吹雪


三日月娘
皇国の母
水色のワルツ
見ないで頂戴お月さま
南から南から
南のかもめ
南の花嫁さん
南の薔薇
港に灯のともる頃
港の恋歌
港は無情
港町十三番地
ミルク色だよ
みんな嘘なの


娘十九はまだ純情よ
娘船頭さん
無法松の一生
村雨小唄


名月佐太郎笠
めんこい子馬
目ン玉無い千鳥


燃える瞳
燃ゆる大空
桃の花咲く
モンタナの夜
モン巴里


やくざ若衆
ヤットン節
山小舎の灯
山のかなたに
山のけむり
山のけむりよいつまでも
山の人気者
山は朝霧
山寺の和尚さん


夕日の街
夕日は落ちて
愉快なお巡りさん
ユカレレベビー
雪の戦線
雪降る窓辺
湯の町エレジー
湯の町夜曲
夢淡き東京
夢去りぬ
夢の黒船
夢はシャボン玉


宵待草
陽気な運転手
夜風に消された女
夜霧の馬車
夜霧朝霧
夜ごとの溜息
夜空のタンゴ
よみ売り三味線
夜がわらってる
夜の唇
夜のプラットホーム
喜びも悲しみも幾歳月


ラ・クカラチャ


リンゴ追分
リンゴの唄
リンゴは紅い
りんどう鴉
りんどう峠


るり子の旅唄


麗人の唄


露営の唄


若い口笛
若い心は華やかに
若者よ!恋をしろ
別れ来て
別れたっていいじゃないか
別れても
別れの磯千鳥
別れのタンゴ
別れのブルース
若鷲の歌
忘れられた帽子
忘れ得ぬ人
忘れちゃってね
私のトランペット
私は街の子
私、ほんとうにそうかしら
渡り鳥いつ帰る































































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