一医師の戦中戦後記
目次
第1部
緒言
山口に於ける班員と衣食住 白鴻会誌(一九四二年・昭和十七年)
〝国連へ私は一人で米国を訴へ得るか〟 白鴻会誌復刊第七号(一九六四年・昭和三十九年)
〝土の中からの叫びと共に〟 白鴻会誌第九号(一九六八年・昭和四十三年)
〝柿の葉〟の効用 白鴻会誌復刊十一号(一九六九年・昭和四十四年)
文明公害コンサルタント 白鴻会誌復刊第十二号(一九七一年・昭和四十六年)
〝壮途尚半ばなり〟 九大、十九会同窓会誌(一九七九年・昭和五十四年)
住岡譲、佃発〝両兄追悼〟白鴻会誌復刊第二十六号 (一九八四年・昭和五十九年)
「繁栄の盲点」 白鴻会誌復刊第第二十七号(一九八五年・昭和六十年)
私の気象研究(第一報) 白鴻会誌第二十八号(一九八六年・昭和六十一年)
私の気象研究(第二報) 白鴻会誌第二十九号(一九八七年・昭和六十二年)
憶い出の儘に 白鴻会誌第三十号(一九八八年・昭和六十三年)
私の気象研究(第三報) 白鴻会誌第三十五号(一九九三年・平成五年)
回想五十六年 白鴻会誌第三十六号(一九九四年・平成六年)
私の気象研究(第四報) 白鴻会誌第四十一号(一九九四年・平成六年)
靄からの脱出 白鴻会誌第四十二号(二〇〇〇年・平成十二年)
(附)苧環の空 九大、十九回合同窓会誌(一九七四年・昭和四十九年)
第2部
禁煙考 福岡市医師会誌(一九七一年・昭和四十六年)
〝戦後四十年〟福岡市空襲より終戦まで 南区医師会誌(一九八五年・昭和六十年)
大正後半より医師三代難渋の記 西日本文化二二三号(一九八六年・昭和六十一年)
第二十四回南区医師会ゴルフ優勝の記 南区医師会誌(一九八七年・昭和六十二年)
第二十七回南区医師会ゴルフ大会の記 南区医師会誌(一九八八年・昭和六十三年)
医院経営の危機に際して 福岡庁外科医会誌(一九九〇年・平成二年)
羊老雑話 南区医師会誌(一九九一年・平成三年)
安心立命 福岡外科医会誌(一九九六年・平成八年)
歳末随想 南区医師会誌(一九九八年・平成十年)
二阡年を迎えて 南医師会誌(二〇〇〇年・平成十二年)
二十一世紀を迎えて 福岡市医師会誌(二〇〇〇年・平成十二年)
医師過剰時代の地域医療及医師会の役割 福岡市医師会誌(二〇〇一年・平成十三年)
創傷治療の元黒田蕃の秘薬に就いて 南区医師会誌(二〇〇三年・平成十五年)