図書センジョウ ト シテノ ニイガタ000046494

戦場としての新潟

サブタイトル1~10
新潟歴史双書;2
編著者名
新潟市 編者
出版者
新潟市
出版年月
1998年(平成10年)11月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
153,図版[4]p : 挿図
ISBN
NDC(分類)
214.1
請求記号
214.1/N71/2
保管場所
開架一般
内容注記
参考文献:p138-145  年表:p146-153
和書
目次

口絵
「新潟歴史双書」刊行のことば
はじめに
第一章 「暁」と「響」
戦争末期の新潟港
陸軍の駐屯
海軍の駐屯
*
第二章 外国人強制労働と戦時俘虜
朝鮮人・中国人の強制労働
俘虜収容所
*
第三章 触雷
B29の本土攻撃と「飢餓作戦」
触雷した船舶
*
第四章 艦載機の空襲
艦載機の出現
八月十日の空襲
原子爆弾と新潟
疎開
原爆投下の危惧と市民の疎開
主な資料提供者・協力者一覧
参考文献
年表