図書キン ノ タマゴ ノ シジュウネン000046487

「金の卵」の四十年

サブタイトル1~10
つくばね叢書 002 一九六〇年代「金の卵」と呼ばれた若者たちがいた
編著者名
百瀬 好子 著者/山本 知男 著者
出版者
つくばね舎
出版年月
2004年(平成16年)7月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
229p : 挿図
ISBN
4924836656
NDC(分類)
366.29
請求記号
366.29/Mo27
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

目次
総序として―「高度成長」は果たしていけないことだったのか(阿部道生)
「金の卵」の四十年(百瀬好子)
はじめに―元「金の卵」を追って
久々の再会
十五歳の門出
待っていた職場
あこがれの学校
定時制高校の教師として
仕事の選択
恋愛と結婚
今を生きる
長かった四十年
参考文献
大工から建築士へ―私の中卒からの道(山本知男)
はじめに
兄姉弟八人、父が遅くしてもうけた私
小さいころ
上京
見習大工
何事も初めはむずかしいもの
大工の職業訓練所
最初のお誉めをもらう
定時制工業高校建築科
真心からの感謝
二級建築士
「君ならできる」
試験の結果は
長~い恋、別な出逢い、結婚
大学進学
故郷の家の建て直し
その後
あとがき
著者紹介