図書ダイジュウシチゴウ イットウ ユソウカン センソウ タイケンキ000046180

第十七号一等輸送艦戦争体験記

サブタイトル1~10
編著者名
第十七号一等輸送艦戦友会 編者
出版者
[第十七号一等輸送艦戦友会]
出版年月
1989年(平成1年)9月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
236,図版[2]p : 挿図
ISBN
NDC(分類)
556.94
請求記号
556.94/D19
保管場所
閉架一般
内容注記
参考文献:巻末  非売品
和書
目次

目次
はじめに
第1部
沖縄の戦いの輸送作戦(丹羽正行)
追憶の記(小野俊平)
本格的戦闘経験(加藤重信)
第十七号一等輸送艦戦記(駒村善雄)
二十代を回顧して(庄司十郎)
運命の岐路(神保正昭)
対空戦闘の想いで(須貝与五平)
第十七号一等輸送艦電測兵―鈴木正作の戦争体験―(鈴木正作)
我れ海軍の想出を(田中外吉)
第十七号一等輸送艦と共に(夏目恵次)
兵隊だった私の一年(楡井隆助)
第十七号一等輸送艦体験記(藤巻榮一)
少年期の回想(松崎貞二)
回想(本山昭人)
第十七号一等輸送艦に乗組んで(横山賢治)
第十七号一等輸送艦乗組記(池田眞一)
第2部
一等輸送艦、各艦の戦歴概略(高木美佐男)
第十七号一等輸送艦への赴任(井田春海)
艦長と兵(坂田力夫)
生命を得て(夏目恵次)
近藤守啓兵曹のこと(夏目恵次)
第二次世界大戦末期における民間渡航遭難記(幸田賢司)
私の戦闘体験(村田武一)
第3部
祭文〔舞鶴、昭53・4・2〕(丹羽正行)
式辞〔奄美大島、昭59・11・24〕(丹羽正行)
慰霊の言葉〔〃〕(井田春海)
慰霊のことば〔〃〕(中之薗郁夫)
慰霊の辞〔〃〕(里肇)
慰霊のことば〔〃〕(尾崎一)
慰霊の言葉〔〃〕(後藤一美)
祭文〔奄美大島、昭61・4・13〕(丹羽正行)
祭文〔滋賀県、昭61・11・20〕(丹羽正行)
慰霊の詞〔奄美大島、昭62・4・12〕(横山賢治)
慰霊の詞〔〃〕(里肇)
祭文〔山形県、昭62・6・24〕(丹羽正行)
慰霊の詞〔奄美大島、昭63・4・10〕(里肇)
祭文〔富山県、昭63・10・13〕(丹羽正行)
祭文〔奄美大島、平元・4・9〕(丹羽正行)
慰霊の詞〔〃〕(里肇)
作戦命令(高木美佐男)
十七輸一般基本設計(呉工廠)
第十七号一等輸送艦戦訓(呉工廠)
戦争終結に関する勅書(宮内庁)
おわりに