図書カイグン ヒコウ ヘイチョウ ヨモヤマ モノガタリ000046075
海軍飛行兵長よもやま物語
サブタイトル1~10
[イラスト・エッセイ]シリーズ 80
編著者名
横田 有功 著者
出版者
光人社
出版年月
1992年(平成4年)9月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
220p : 挿図
ISBN
4769806248
NDC(分類)
916
請求記号
916/Y78
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
イラスト:おのつよし
和書
目次
目次
朝食の躾
海軍の威信
三重空の構成
食卓番は飯盛り
海軍体操は凄い
釣床教練の罰
早朝は多忙なり
大掃除は清潔
海軍式洗濯と被服
日曜日の床屋
点検はうるさい
海軍の泳法で
航空術教官
教官と文官の心意気
短艇係は荒天準備
荒天準備の大工係
隔離病棟は哀れ
フックに下がれ
バスで見る痣
初回の外出事情
指定食堂の軍風
欠礼はアゴだ
反省録は要心せよ
手空き整列の命令
銃器の手入れの罰
孤独の前支え
蜂の巣罰直は稚気
機銃講習
食罐奪い
総員バッターだ
分列行進の罰
ハナヨメサン
食事姿勢は端正か
練習生の防寒衣
B29の威力
航空隊の年末行事
日課報告で見たもの
元旦外出の日の希望
急降下とB29
軍服のスマートさ
無残な失速
戦中の医者気質
略帽仕様と流行
寒稽古の出血
特攻隊の退隊
適正検査の勘
消化班の気概
操縦分隊はよいところ
航空隊の校長先生
写真を澄まして
面会室の中
国防色は兵隊色
毒ガスだ
海軍に飛行機はない
戦車が消えた
庁舎楼上の夜
身を守る軍刀
特攻新鋭機
新鋭機発射テスト
哨戒爆音の空
パラシュートだ
「隼」の大尉
抜き身の軍刀
第十二特陸・逗子派遣隊
海軍中将の別荘