図書カイグン スイジョウ トッコウタイ シンヨウ000045908
海軍水上特攻隊震洋
サブタイトル1~10
三浦市松輪にあった第五十六震洋隊岩館部隊の記録
編著者名
第五十六震洋隊隊員有志 著者/木村 礼子 編者
出版者
元就出版社
出版年月
2004年(平成16年)5月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
187p : 挿図
ISBN
4861060087
NDC(分類)
916
請求記号
916/D17
保管場所
閉架一般
内容注記
監修:上田恵之助 海軍水上特別攻撃隊震洋主要年表:p158-161 参考資料:p187
和書
目次
序文(上田恵之助)
はじめにかえて(木村禮子)
暗雲漂う日本から太平洋戦争へ(木村禮子)
第十一突撃隊千代田特別攻撃隊第五十六震洋隊岩館部隊
海軍水上特攻隊第五十六震洋隊岩館部隊 概要(薄井甚一)
第五十六震洋隊(第十一突撃隊千代田隊)岩館部隊隊員名簿
第五十六震洋 千代田松輪の会の沿革と経過(佐怒賀一美)
岩館武隊の本部だった福泉寺(鈴木元奘)
第五十六震洋隊特別攻撃隊隊員の記
出撃直前の身の回り整理状況(鈴木(旧姓須田)玉太郎)
我が十六歳の青春(斎藤一正)
兄と二人で特攻隊へ(大野米三)
第五十六震洋隊の思い出(上田恵之助)
同期市川少尉と水上特攻隊基地へ(吉川彰一)
今、思うこと(佐怒賀(旧姓鈴木)一美)
少年よ、信念を持って行動しよう!(清都武夫)
子供へ、そして孫へ(鈴木正二)
松輪の会での話の中から(平成十一・十二・十三・十五年)(震洋特攻隊岩館部隊搭乗員)
第五十六震洋隊搭乗員宿舎の家族は語る
第一艇隊宿舎(藤平治夫)
第二艇隊宿舎(藤平金本)
第三艇隊宿舎(新藤兼次)
第四艇隊宿舎(高梨功)
第五十六震洋隊基地・江奈湾と周辺及び特攻艇の壕 岩館部隊資料(上田恵之助)
海軍水上特別攻撃隊震洋主要年表及び編成表と配備図(上田恵之助)
あとがき(木村禮子)
参考資料