図書目録ダイホンエイ ハッピョウ ワ イキテイル資料番号:000045885

大本営発表は生きている

サブタイトル
光文社新書 142
編著者名
保阪 正康 著者
出版者
光文社
出版年月
2004年(平成16年)4月
大きさ(縦×横)cm
18×
ページ
225p : 挿図
ISBN
4334032427
NDC(分類)
210.75
請求記号
210.75/H91
保管場所
閉架一般
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

目次
はじめに
第1章 内容とその特徴
第一回目の衝撃
「からだか透明になるような感じ」
五つの特徴
「抜刀隊」より
「軍艦マーチ」
陸軍報道部は「やぼてん人間」の集まり
曖昧かつ難解な文体
欺瞞の始まり
しだいに減る勅語
台湾沖縄航空戦の虚報
情報、戦略軽視の体質
「信じたいけど、信じられない」
ミッドウェー開戦の隠蔽工作
正確だったアメリカ側の調査
国民に徹底的に嘘をつく
第2章 組織とその責任
表の業務、裏の業務
言論弾圧の最前線
施された“装飾”
自己陶酔から自己崩壊へ
日本の敗戦を決定づけたサイパン陥落
東條のゴリ押し
サイパン陥落から発表までの空白
「国民総自殺をそそのかす」が如く
大日本言論報国会
横浜事件の真相
人間性を歪める肩書き
発表文のつくられ方
引導を渡したアメリカ軍の空中ビラ
第3章 思想とその総括
悩める知識人
東條がつくった国民囲い込みの「外壁」
チャーチルは日本語をどう捉えたか
「日本人は人間の心を持たない動物」
原爆投下報道をめぐる混乱
「戦争は意志と意思との戦い」
発表されなかった「敗戦」
幻のクーデター
終章 大本営発表の最期
シビリアンコントロールの「産みの母」
マスコミ、そして国民が問われるべき責任
あとがき

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