桜坂

目次
私の歩んだ人生
極限の時（兼子登）
私の歩んだ道（竹下タイ）
失われた青春（土方晃）
昭和に生きて（安斎義造）
思いのままに
私の育った谷田村
秩父のトイレ（石川金作）
小さな旅の思い出（兼子登）
私のひとこと
ためになる話がいっぱい（宮川煕美子）
これからも元気で楽しく（河合忠治）
公民館とわたし（殿岡キミ）（故）
楽しく前向きに（飯塚文子）
みなさんとお会いできるのを楽しみに（高頭セイ）
この会が大好き（山岸テエ）
これからも楽しい会に（鈴木君子）
心も体も若がえって（杉山たつ江）
カラオケが一番（兼子登）
価値ある自分の人生を（田中克）
心はずませて（加藤美代子）
講和も有益で毎日が楽しいものに（石川金作）
（表紙・カット）（兼子登）