図書ショウネン クラブ ト ドクシャ タチ000045503
『少年倶楽部』と読者たち
サブタイトル１～１０
編著者名
岩橋 郁郎 著者
出版者
ＺΩＩＯＮ社
出版年月
1988年（昭和63年）1月
大きさ（縦×横）cm
21×
ページ
ｖｉｉｉ，１６０ｐ ： 挿図
ISBN
NDC（分類）
051
請求記号
051/I92
保管場所
開架一般
内容注記
参考文献目録：ｐ１４３－１４６
和書
目次
目次
アクション－リアクション－雑誌分析の新しい視座を－
『少年倶楽部』について
第１章 『少年倶楽部』から読者へ
『少年倶楽部』のアクション回路
編集部から読者へ
『少年倶楽部』からのアクションの成立
第２章 読者から『少年倶楽部』へ
読者からのリアクション回路
自由投書欄にみる読者像
読者からのリアクションの成立
第３章 マス・メディアとしての『少年倶楽部』－結論にかえて－
終章
註
参考文献目録
解題 マスメディアの人間化－昭和初期の『少年倶楽部』－（中村紀一）
父加藤健一のこと－刊記にかえて－（加藤美紗子）
図版一覧