図書ショウジョ ノ トモ ト ソノ ジダイ000045380
『少女の友』とその時代
サブタイトル1~10
編集者の勇気内山基
編著者名
遠藤 寛子 著者
出版者
本の泉社
出版年月
2004年(平成16年)1月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
182p : 挿図
ISBN
488023821X
NDC(分類)
051
請求記号
051/E59
保管場所
開架一般
内容注記
内山基略年譜:p24 別タイトル:少女の友とその時代:編集者の勇気内山基
和書
目次
グラビア
雑誌の力『少女の友』と内山基氏のこと(アン・ヘリング)
遠藤先生と父内山基(内山美樹子)
はじめに
第1章 友ちゃんくらぶと友ちゃん会
第2章 中原淳一氏のこと
第3章 「乙女の港」のこと
第4章 「花日記」「美しい旅」など
第5章 松本かつぢ氏-抒情画家としての
第6章 松本かつぢ氏-抒情漫画家としての
第7章 フラワーゲームのことなど
第8章 「チビ君物語」
第9章 由利聖子氏のこと
第10章 吉屋信子氏のこと
第11章 西条八十氏の抒情詩など
第12章 思い出座談会
第13章 銀時計をめぐって
第14章 「緑の部屋」のこと
第15章 読者達の友情
第16章 恋愛の取扱いについて
第17章 海外の読者達
第18章 深谷美保子氏のこと
第19章 村上三千穂氏のこと
第20章 「黒板ロマンス」のこと
第21章 夢二・三重吉への思い
第22章 「私達の祖先の芸術」
第23章 「名作画集」のこと
第24章 少女の語る座談会
第25章 宝塚のこと
第26章 女学生服装帖のこと
第27章 短編小説と誌歌のこと
第28章 家族的親愛主義
第29章 編集者の勇気
第30章 いま、『少女の友』
雑誌の個性 編集者の個性(内田静江)
『少女の友』復刻実現のための活動
あとがき