支那事変は日本の侵略戦争ではない

序文（阿羅健一）
第１章　支那事変は日本の侵略戦争ではない
第２章　盧溝橋事件と桜井徳太郎少佐
第３章　広安門事件と通州事件
第４章　第三艦隊旗艦「出雲」が空爆され、日本の画期的和平案阻止される
第５章　支那側が仕掛けてきた上海事変の実相
第６章　南京大虐殺はすべて虚構である
第７章　南京事件の犯罪人は誰であるか
第８章　二つの南京事件捏造日記裁判
第９章　南京事件と中共政府の態度
第１０章　支那駐在ドイツ大使トラウトマンの和平工作（一）
第１１章　支那駐在ドイツ大使トラウトマンの和平工作（二）
第１２章　支那駐在ドイツ大使トラウトマンの和平工作（三）
第１３章　支那駐在ドイツ大使トラウトマンの和平工作（四）
第１４章　支那事変を泥沼化した近衛声明（一）
第１５章　支那事変を泥沼化した近衛声明（二）
第１６章　支那事変とゾルゲ諜報団（一）
第１７章　支那事変とゾルゲ諜報団（二）
第１８章　宇垣・孔祥熙会談の流産（一）
第１９章　宇垣・孔祥熙会談の流産（二）
第２０章　必読の書『シナ大陸の真相』
第２２章　コミンテルンの戦略に嵌つた日本
第２３章　援助物資を送り続けるアメリカの戦略
第２４章　汪兆銘の重慶脱出
第２５章　汪兆銘の重慶脱出と松井石根大将
付章　支那事変執筆余滴
関係年表