図書クウボ ヒヨウ カイセンキ000044451

空母「飛鷹」海戦記

サブタイトル1~10
「飛鷹」副長の見たマリアナ沖決戦
編著者名
志柿 謙吉 著者
出版者
光人社
出版年月
2002年(平成14年)3月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
246p : 挿図
ISBN
4769810407
NDC(分類)
916
請求記号
916/Sh27
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

第1部 蘭印戦線転戦記
前戦への旅立ち
バシー海峡を越えて
戦乱のマニラ近郊
アンボン攻略戦
奮戦また奮戦
最後の攻撃
住民復帰工作のために
残された部隊
平和は訪れて
オンキーホンの成功
灼熱の戡定作戦
グースチー一族
宣撫工作いろいろ
動きだした司令部
コカス村の休日
テルナーテの王様
「新しい町」攻略戦
いそがれた防空準備
チモール島視察行
すばらしき四十ミリ機銃
デリー訪問
アラフラ海作戦
戦いすんで
第2部 空母「飛鷹」海戦記
空母「飛鷹」への赴任
緊張の中の初出撃
天気晴朗、波静か
新艦長を迎えて
「空地分離」の大論争
第二航空戦隊、南へ
タウイタウイの大艦隊
小沢長官と大前参謀
機動艦隊出撃す
危機一髪の夜間回頭
飛び立った攻撃隊
襲いかかった米空母機
発令された総員退去
わが艦との決別
生きていた艦長
分析された敗因
ああ「飛鷹」よ!
あとがき