図書センジカ ノ ジョセイ ブンガク000044422
＜戦時下＞の女性文学 １８
サブタイトル１～１０
月から来た男
編著者名
／吉屋 信子 著者
出版者
ゆまに書房
出版年月
2002年（平成14年）5月
大きさ（縦×横）cm
22×
ページ
２，４，３２６，４ｐ，図版１枚
ISBN
4843305545
NDC（分類）
918
請求記号
918/Se66/18
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
監修：長谷川啓 解説：吉川豊子 白林書房昭和１９年刊の複製
和書
目次
月から来た男
同級会の日
病む妻と夫
愛すれば苦し
妻の実家
母ふたり
めぐりあひ
旧知の人々
疑似家庭
幻影
怖ろしき日は来れり
妻を失へる人
鎮魂歌
解脱
新しき門出
南方の感傷
西貢素描
南に病む人
食味郷愁
旅の絆
南方の住人
兄の話
南方消息
南進女性
たづね人
一本の力綱
まだ見ぬ人
亜細亜の子
軍服の人
援兵来る
何処へ征く
国と共に生きん
戯曲 十二月八日の西賈（二幕四場）