続逓信事業史 第7巻
第7巻 為替貯金
序説
戦時下
終戦後
第1章 取扱機関
概説
窓口取扱機関
戦時下
終戦後
原簿所管庁
戦時下
終戦後
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第2章 郵便貯金
事業の推移
戦時下
終戦後
法令の沿革
郵便貯金法・郵便貯金利子割合ノ件・郵便貯金規則
郵便貯金法に基いて補完する証券の管理に関する法律
軍事郵便貯金等特別処理法
制度の変遷
貯金の種類
貯金総額・預入金額の制限
貯金利子・割増金
郵便貯金通帳・郵便貯金証書
預入
払いもどし
権利の消滅・譲渡
利子記入等の取扱
戦時・災害時の取扱
利用の制限・業務の停止
非常取扱
貯金原簿の被災と権利の確認
軍事郵便貯金・外地郵便貯金
軍事郵便貯金
外地郵便貯金
郵便貯金の封鎖・債権の消滅
金融緊急措置令の施行
郵便貯金の封鎖
債権の消滅
債権の消滅以後
証券保管・証券整理貯金
証券保管
証券整理貯金
証券原簿の被災と復旧
郵便貯金原簿
貯金原簿事務
通常貯金原簿
積立貯金原簿
定額貯金原簿
その他の各種貯金原簿
郵便貯金原簿事務の機械化
昭和初期の研究
戦後の研究
貯金原簿事務機械化の実験
機械化実施後の状況
諸外国の機械化状況
奨励
戦時下
終戦から特別会計設置まで
特別会計設置から現在まで
外務指導
郵便貯金特別会計
概説
通信事業特別会計所属時代
郵便貯金特別会計法の制定
郵便貯金事業の経営
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第3章 郵便振替貯金
内国郵便振替貯金
事業の推移
戦時下
終戦後
法令の沿革
制度の変遷
加入
払込
振替
払出
特別受払
特別郵便振替貯金
特殊の取扱
利子
料金・用紙代金
脱退・除名
口座譲渡・権利消滅
戦時・災害時における取扱
利用の制限および業務の停止
非常取扱
振替貯金口座等の被災と権利の確認
外地郵便振替貯金
戦時下
終戦後
軍事郵便貯金等特別処置法等の施行
琉球在住者に対する払渡
振替貯金口座事務・利用勧奨
振替貯金の帳簿形式と受払金の記録
振替貯金利子の計算
振替貯金百万口座獲得運動
長期無活動口座の利用勧奨と除名
簡易払の取扱
口座事務の会計機仕様
機械処理の研究
会計機の選定
機械処理への切換
外国郵便振替
事業の推移
法令の沿革
条約
国内法令
制度の変遷
業務の態様
交換国
取扱機関
表示貨幣・金額の制限・送金制限
料金
特殊取扱
歩合金
外国郵政庁との決済
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第4章 郵便為替
内国郵便為替
事業の推移
戦時下
終戦後
法令の沿革
制度の変遷
郵便為替の変遷
郵便為替証書
振出
払渡
特殊取扱
料金
権利の譲渡・消滅
非常時における取扱
利用の制限・業務の停止
非常取扱
軍事郵便為替・外地郵便為替
軍事郵便為替
外地郵便為替
外国郵便為替
事業の推移
業務の全面停止まで
業務再開後
利用状況
法令の沿革
条約
国内法令
制度の変遷
交換国・交換方式
取扱機関
表示貨幣・金額制限
換算割合
送金制限
料金
特殊取扱
為替証書の効力
歩合金
外国郵政庁との決済
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第5章 年金恩給
概説
戦時下
終戦後
恩給等
法令の沿革
支給事務の変遷
恩給年額の改定
援護年金
法令の沿革
支給事務の変遷
遺族国庫債券の元利金の支払・買上げ
取扱事務費
年金恩給
障害年金・遺族年金
遺族国庫債券の元利金の支払・買上げ
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第6章 国庫金その他
国庫金の受払
法令の沿革
受払事務の変遷
国税金臨時出張所の開設
取扱事務費
国民貯蓄債権の売りさばき・買上げ・償還
引揚者国庫債券の元利金の支払
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第7章 資金の運転・計算組織
資金の運転
日本銀行便による資金過超金の電報決済の侍史
郵便局留置資金の基準の設定
留置資金の保管方法の改正
郵便局間の資金過超金受授方法の改正
受払情勢の変遷と前渡資金公布制度の開始
計算組織
在外地郵便局等との計算組織
貯金局総勘定原簿計算
主任繰替払等出納官吏事務と中央計算事務の移管
会計制度の改正に伴う決算事務の改正
事故金計理手続の改正
郵便貯金特別会計の設置
現金出納調査事務の管理事務分掌局への移管
計算科目の改廃
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第8章 業務の運行
業務運行上の諸施策
業務研究会
窓口サービス運動
業務表彰
事故防止運動
珠算競技
特殊有技者検定試験
事務競技会
窓口取扱時間
戦時下
終戦後
事務用品
為替貯金用日付印
金額印・金額器
貯金保険払渡局名便覧
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第9章 要員計画
概説
要員
郵便局要員
調査事務要員
原簿所管庁要員
定員算出標準
郵便局内勤事務の定員算出標準
郵便局外勤事務の定員算出標準
郵便局の主事配置標準
調査事務の定員算出標準
原簿所管庁の定員算出標準