図書オサナ モノガタリ000044090
をさなものがたり
サブタイトル1~10
少年の日 藤村童話叢書 第三編
編著者名
島崎 藤村 著者
出版者
研究社
出版年月
1941年(昭和16年)5月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
8,4,343p
ISBN
NDC(分類)
913
請求記号
913/Sh45/3
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
奥付の著者表記:島崎春樹
和書
目次
はしがき
第1章 林檎
林檎
朝倉先生
鳶さん、今日は
瓜と茄子
黒いお家
井戸の話
金魚
活字
木登りの代りに
第2章 祖父さんからお手紙
祖父さんからお手紙
東京の言葉
麦藁帽子
樽柿の話
霜焼が痛い
倹約なお婆さん
居睡りの好きな洋灯
臆病
ドンの鳴るまで
第3章 狆の話
狆の話
長いもの
病気勝ちな小母さん
弱いものでも
祖父さんの状況
祖父さんの鏡
路傍の石
大人と子供
祖父さん、さやうなら
鉛筆写生
雀の来る窓
飛ぶ夢
蜂のお灸
第4章 幸福
幸福
愚かな馬の話
太陽の出る前
鶴と鴨
魔法つかひ
第5章 思ひ思ひに
思ひ思ひに
香の国へ、光の世界へ
見知らぬ学生さん
この世の旅
小父さんの髯
新しいお家
鯉幟
菖蒲の葉
水の御馳走
第6章 都会へ来る夏
都会へ来る夏
灯を見に
蝉の羽織
蝉の子守唄
酸漿
かまきりと玉虫
米つき虫の言草
沙魚の話
水泳
第7章 蟹の子供
蟹の子供
同じく
荷物を運ぶ船
甘酒屋
西瓜の昼寝
シヤボン玉
地震
屋根の草と釣葱
蟋蟀
丘の上の学校
学校へ通ふ道
庭の掃除
柚湯
苺
冬の土産
夕日
第8章 あの時分
あの時分
蝦蟇の道連れ
燕の通訳
馬鹿者の話
兎
もう一度、水泳について
竹の子
書籍
同じく
水の話
古い時計
銀貨や銅貨を金貨に
「をさなものがたり」の後に
付録 子に送る手紙(続編)
子に送る手紙