図書目録サクマ ショウザン ヘン資料番号:000044069

佐久間象山篇

サブタイトル
日本精神作興講話
編著者名
仁木 松雄 著者
出版者
都祥閣
出版年月
1935年(昭和10年)2月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
3,5,136p
ISBN
NDC(分類)
121
請求記号
121/Sa45
保管場所
閉架一般
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

佐久間象山
開国論のために暗殺
殖林の奨励
金持ちの極意
対手に鏡を
子守唄を創作
象山の五薬
大井川に溺る
書簡は奉書に認む
高杉凹まさる
松陰と虎の皮
星巌と足袋
琴を学ぶ
刺客を怖れず
愛馬天庭
刺客と象山の子
蚊の喩
柚の説
漫術
天姥山
詠史
題那波利翁像
送吉田義郷
雲井竜雄
婦人の如き容貌
頭上の瘤
陽明を学ぶ
戦友の子を憫む
大火鉢を投ぐ
洋夷を賞揚す
息軒と万国公法
竜雄の俗謡
息軒、竜雄を戒む
題客舎壁
棄児歌
書感
述懐
真男子
中江藤樹
幼にして祖父の代筆
大学の名句に感奮す
十八にして父を失ふ
学問の必要を説く
防箭の法を説く
官を棄てゝ去る
陽明学を研究す
大徳者の無言
轎夫を感動せしむ
道徳農夫に及ぶ
聖人の秘墨
藤樹暴人を喩す
大野了佐と医業
戊子夏与諸生見月偶成

藤樹の臨終
大久保利通
岩倉と欧米視察
慎重の態度が肝要
南州、久光の激怒を受く
三寸の舌、九鼎よりも重し
桐野利秋を戒む
甲東の沈毅
列国干渉の端を拒ぐ
気味悪き沈黙
幼児永別を予知す
下通州偶成
西郷家へ飯食ひに行く
蒲生君平
山陵志を著す
火事を外に読書
生麦の見張番
高下駄と門番
御陵の荒廃を嘆ず
異臭紛々
義のために起つ
按摩時事を談ず
鍋蓋の世界地図
幽谷と時事を談ず
切腹の稽古
兎に角ならぬ
約束に背かず
君平と小沢芦庵
君平と良寿
述懐
述懐
軍神広瀬中佐
正気の歌
国分青厓
正気の歌
名詩類選
出郷之作-佐野竹之助
題烏江廟-李太白
絶命詞-国分新太郎
擬古-河野鉄兜
貧交行-杜甫
進歩-中村正直
中庸-元田永孚
偶成-朱熹
大器晩成-範質
見性-白隠禅師
富士山-乃木希典
題壁-僧月性
山行示同志-草場佩川
愛吟俳句集
名歌選集

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