図書目録ライ サンヨウ ヘン資料番号:000044066

頼山陽篇

サブタイトル
日本精神作興講話
編著者名
仁木 松雄 著者
出版者
都祥閣
出版年月
1935年(昭和10年)2月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
5,4,134p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/R12
保管場所
閉架一般
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

頼山陽
奔放なりし青年時代
書物箱でない
茶山の書と気韻
岸駒と山陽
孔子と釈迦の相撲
我れ才子に非ず
山陽の見識
山陽の最後
述懐
摂州路上
船宿闇門
泊天草洋
八幡公
題楠公訣子図
蒙古来
裂封冊
前兵児謡

頼三樹三郎
熱血的志士
出都作
石灯を蹴る
反省悪癖を矯む
西郷と三樹
獄中作
頼春水
立志の動機
春水と拙斉
春水の筆勢
贈高山彦九郎
擬送人従軍
牡丹
佐藤一斉
天下第一等を期す
仆れて又興る
病を推して講学
一斉と言志録
言志後録
言志晩録
言志耄録
謾言
太公望垂釣図
梁川星厳
山本北山に学ぶ
老人の退却
詩に於て天下第一
妻紅蘭の弁解
大楠公
失題
張良図賛
常盤抱孤図
哭頼山陽訃音
芳野懐古
芳野
芳野
遊芳野
夜下刀弥川
訪山口医伯小見川寓居
我邦医学の先覚佐藤尚中
伊能忠敬の勇気
梅田雲浜
露艦の掃攘を企つ
訣別
雲浜獄中に死す
失題
逸題
文天祥
三百年の恩顧を忘れたか
草篭の中へ入る
敵の矢は胸に
毒死を計る
勧降の言を排す
零丁洋の詩
白虎隊と天祥の詩
跪拝を肯ぜず
正気の歌
史家筆を曲げず
子房の一撃
蘇武の忠節
厳将軍と[ケイ]侍中
張巡孤城を死守す
顔常山の熱罵
管寧節を抂げず
忠臣の亀鑑孔明
祖逖楫を撃つ
秀実逆竪を懲らす

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