図書クラシ ノ ウツリカワリテン000043939
くらしのうつりかわり展
サブタイトル1~10
くらしを支えた道具とあかり
編著者名
明石市立文化博物館 編者
出版者
明石市立文化博物館
出版年月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
14p : 挿図
ISBN
NDC(分類)
383
請求記号
383/A32/2004
保管場所
閉架一般
内容注記
図録 開催期間:平成16年2月7日~3月21日 参考文献:巻末
和書
目次
朝、一日のはじまり
朝ごはんを食べよう-ご飯それともパン-
母さんの仕事
朝はいそがしいのです(そうじにせんたく、アイロンなどなど)
学校でのくらし
いっしょうけんめい勉強しました
休み時間は何して遊ぼう
今日の給食のおかずは何だろう。
小学校時代の思い出
あかねが丘学園の方に小学校時代の遊びについて思い出をお聞きしました。
お家へ帰ろう。また、あしたね。
家に帰ると、外で日が暮れるまで遊んでいました。
家の中-あかりとともに-
今日のおかずは、煮もの炊きもの
みんなでいただきます
ちゃぶ台の上(ふだんのおかずとごちそう)
おばあさんが生まれるずっと前から「あかり」はくらしの中でとっても大切なものでした。
あかりのうつりかわり
最初のあかり
あかりを灯す知恵
文明開化
ガスと電気
立板古をつくってみよう