図書カワ000043477

サブタイトル1~10
歩道叢書 78編
編著者名
松山 茂助 著者
出版者
歩道短歌会
出版年月
1969年(昭和44年)10月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
280p
ISBN
NDC(分類)
911
請求記号
911/Ma91
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次

序歌
川(昭和四十二年)
昭和三十一年
霜の庭
低き雲
中禅寺湖
筑紫路
雨後
久慈浜
忽布畑
戸隠
石狩
中尊寺
昭和三十二年
青麦
白き山
京都
秩父経て
墓参
梅雨より夏へ
白き山
いちいの実
秋靄
時雨
昭和三十三年

レイテの遺骨
始動音
伊予の町
逝く春
朝夕
ふるさと
湖岸
はつしも
冬日
昭和三十四年
遊行寺
潮騒
辛夷
酒蔵
清見潟
土佐行
鵜飼
安曇行
逝く夏
箱根にて
奥嵯峨
鐘の音
冬の札幌
昭和三十五年
この日頃

川口
越後野
逝く春
由布岳
軽井沢
木犀
あをによし
昭和三十六年
古稀すぎて
寒明け
新工場
欧州所々
石狩の冬
昭和三十七年
春のはやち
越後行
十和田湖
瀬戸の町
北陸行
花火
帰郷
山陰
昭和三十八年
立春
花すぎて
花水木

北海道行
秋冬雑詠
札幌冬日
昭和三十九年
琵琶湖畔
雲仙と長崎
惜春
化野
オロフレ峠
伊勢神宮
宮崎行
ふるさとの友
昭和四十年
伊吹山
鳴門
彰徳碑
桐の花
佐久の野
厭離庵
敬老の日
同窓
川奈
光栄
歳末
昭和四十一年
金婚の宵
好日
残雪
春雪
阿蘇の山
札幌新工場
千歳川
魚野川
大文字焼
信濃大町
船の音
落葉
昭和四十二年
季うつる
下部温泉
小樽行
奈良の春
佐渡行
木曾谷
経の声
歳末
昭和四十三年
雪の札幌
雪の小樽
冬の郷里
からたちの花
信濃より越後へ
竜華寺
梅雨の小樽
入院
製壜工場
美しが原
奈良の秋
後記