図書オクシナノ ノザワ ノ ハナシ000043463
奥信濃野沢のはなし その12
サブタイトル1~10
小さな湯の宿百二十年
編著者名
/小林 英一 著者
出版者
住吉屋
出版年月
1990年(平成2年)3月
大きさ(縦×横)cm
18×
ページ
66p : 挿図
ISBN
NDC(分類)
215.2
請求記号
215.2/O57
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
第1章 中世・近世の「野沢の湯」
第2章 明治新時代の野沢温泉
河野安信が麻釜を開湯
信越線開通で旧相一変
避暑地として理想的
吹雪の冬は孤立の姿
第3章 スキー場が成立した大正
一本杖スキー野沢温泉に入る
飯山鉄道の野沢温泉駅
野沢温泉スキー場誕生す
第4章 温泉とスキーの村-昭和戦前
野沢温泉のシュナイダー
神宮大会と野沢温泉小唄
都会人に憩いの温泉
戦時下の野沢温泉
第5章 野沢温泉と住吉屋-昭和戦後
よみがえるスキーの宿と湯
スキーとともに温泉のにぎわい
スキー博物館とクアハウス
野沢温泉村とともに