おじいちゃんの戦い

陸軍の組織と階級
先発（阿部幸三郎）
虎どこでない（阿部幸三郎）
急襲（江波栄吉）
従軍六年余月（川嶋忠雄）
忘れてました（斉藤力）
記念の写真（篠原英允）
墓標（柴田左右治）
一ミリの差（柴田左右治）
いろいろありました（鈴木規矩雄）
お別れ（中津計七）
戦いの歩み（本木熊五郎）
誰が落とした（箭柏孝逸）
移動（神田武春）
全弾命中（高山康昇）
戦友の皆さんへ（平本敏男）
見ず清し（堀内正次）
忙中閑あり　命はあっち（吉村董〔ヤス〕）
えらい事になりました（青木功）
戦闘とは無情（清水忠雄）
臨時の砲手（中里重吉）
横腹から狙え（中島吉松）
制裁と友情（中島吉松）
泰緬国境山の中（中島吉松）
命は知らない（中島吉松）
戦いに敗れたが（中島吉松）
勇敢なる敵機（永井利郎）
二度となかった（橋谷弥一）
任務は重し身は軽し（本多佐市）
大福買ってきたぞう（本多佐市）
大和魂　弾丸に込めて　撃てよ世界の夜明けの空に　我等は砲兵皇国の護り（本多佐市）
雁の鳴き声（本多佐市）
狼火が上がったぞう　狼煙が燃え出したぞう（本多佐市）
蛇が出たぞう！（本多佐市）
ビルマ戦線にて（本多佐市）
幻の要塞（本多佐市）
御先に出発「昭和二十年三月八日」（本多佐市）
やってみよう（本多佐市）
戦場に架ける橋（本多佐市）
揚げ饅食べて（本多佐市）
どっちが良い（本多佐市）
給料くれ（本多佐市）
焼けた鉄棒（竹之内芳蔵）
列車輸送班の過酷な体験記（曽我平太）