最新尚武軍歌集
- サブタイトル
- 編著者名
- 藤谷 芳三郎 著者
- 出版者
- 藤谷崇文館
- 出版年月
- 1937年(昭和12年)9月
- 大きさ(縦×横)cm
- 11×
- ページ
- 236p
- ISBN
- NDC(分類)
- 767
- 請求記号
- 767/Sa22
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
進軍の歌
陸軍記念日を祝ふ歌
国歌(君が代)
軍人勅諭(汝は朕が)
陸軍の歌(日出るの国)
満洲行進曲(過ぎし日露の)
肉弾三勇士(朝霧こむる)
肉弾三勇士の歌(戦友の屍を)
爆弾三勇士の歌(廟行鎮の)
噫中村大尉(義勇奉公)
独立守備隊の唄(嗚呼満洲の)
陸軍行進曲(思へば畏し)
教育総監部募集入選軍歌
第一等(朝日に匂ふ)
第二等(太平洋の)
第三等(千古の雪を)
凱旋の歌(道は六百)
勇敢なる水兵(煙も見えず)
雪の進軍(雪の進軍)
元冠(四百余洲)
教導団歌(皇御国の)
桜井特務曹長の歌(我れも諸君の)
常陸丸殉難(波をだやかに)
軍人亀鑑の歌(御国の為に)
軍旗(かたじけなくも)
軍神広瀬中佐(神洲男子)
軍神橘中佐(上)(遼陽城頭)
軍神橘中佐(下)(あゝ悲惨)
陸軍の歌(天に代りて)
兵卒訓戒の歌(抑も我等の)
兵卒戦闘訓戒の歌(そも軍隊は)
安城の渡り(渡るに易き)
要塞の歌(崩るゝ汐の)
歩哨守則の歌(歩哨は絶えず)
戦友(此処は御国を)
陸奥の吹雪(白雪深く)
海軍マーチ(守るも攻るも)
ブレドツ旅団の襲撃(義を見て勇む)
波蘭懐古(一日二日は)
白虎隊(霰の如く)
富士の裾野(富士の裾野に)
桜井の訣別(青葉しげれる)
帝国青年の歌(東海日出で)
帝国在郷軍人会会歌(建国二千)
歩兵の本領(万朶の桜か)
第六潜水艇の遭難(身を君国に)
決死隊(君と国とに)
上村将軍(荒波吠ゆる)
奉天附近会戦(三十五万)
水師営の会見(旅順開城)
第四師団凱旋(霜待つ秋の)
日本刀(氷が雪か)
四条畷(吉野を出て)
乃木大将(君ぞ真の)
前哨の歌(見張や見張よ)
士気(我に鋭利の)
愛馬(親とも思ひ)
靖国神社(戦の場に)
貴く生きん(夕静けき)
航空兵(鵬搏一学)
仙台陸軍教導学校々歌(緑滴る)
豊橋陸軍教導学校々歌(朝に仰ぐ)
豊橋陸軍教導学校学生歌(昭和の使命)
熊本陸軍現導学校々歌(仰げば蘇丘の)
斥候の歌(覚れや覚れや)
捜索(捜れや捜れ)
行軍の歌(かなたに)
起てよ国民(天神怒り)
山田一等兵(こゝは満洲)
皇軍進発(東亜の空)
皇軍の歌(旭日煌々)
あゝ我が満洲(満洲々々)
噫倉本少佐(日露の役)
噫古賀聯隊(錦西城北)
亜細亜行進曲(有色の)
討匪行行進曲(どこまで)
日本陸軍の歌(明治天皇御諭の)
非常時日本の歌(非常時来れ)
日本国民歌(吼えろ)
我が海軍(朝日にかがやく)
我が陸軍(輝く朝日の)
出征(父上母上いざ)
桜花(我国守る)
黄海の戦(硝煙看る)
敵は幾万(敵は幾万)
撃滅の歌(敵艦見ゆ)
日本海海戦(海路一万)
進軍(日出づる国)
入営兵士を送る歌(家門の誉)
除隊兵士を迎ふる歌(重き軍務)
凱旋(あな嬉し)
凱旋軍歌(我が日の本の)
皇軍凱旋(凱旋々々)
皇軍凱旋歌(皇軍還る)
海軍記念日の歌(我が皇国の)
陸軍記念日を祝ふ歌(奉天戦の)
建国行進曲(日の大神が)
建国行進曲(神の恵の)
嗚呼玉杯に花うけて(嗚呼玉杯に)
早稲田大学校歌(都の西北)
慶応義塾応援歌(若き血に)
起てよ若人(日出づる御国)
大陸軍の歌(青雲の上に古く)
護れ満蒙の生命線(鉄の兜に身を固め)
凱旋(目出度凱旋なされしか)
朝鮮北境警備の歌(此処は朝鮮北端の)
僕等は少年航空兵(コンタク回転ブンブンブン)
護国の軍神東郷元帥(出でては統ぶる艦隊の)
関東軍軍歌(暁雲の下見よ遙か)
空中戦(いざ飛べタタター)
満蒙建国歌(興安嶺の麓より)
噫!南嶺(柳条溝の夜は更けて)
北大営(晩秋九月十八日)
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