図書キオク ノ ウミ000042191
記憶の湖 第六巻
サブタイトル1~10
滋賀県民戦争体験談集シリーズ 暮らしの中の戦争
編著者名
滋賀県 編者
出版者
滋賀県
出版年月
2000年(平成12年)8月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
225p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Sh27/6
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
八日市小学校の宿直(加藤実)
「輝かしい朝」―記録映画・八日市小学校教育経営(倉田修二、小沢重子)
ええもんくれ、ええもんくれ(大村進)
海津の青年学校(木下昇三)
外食券食堂(田中時雄)
銀行に「出席」(小沢重子)
銀行の窓口(田中和子)
終戦と缶詰(高木フミ)
村役場と戦争(野瀬太一郎)
赤紙と戦死の通知(村田善吉)
役場の仕事(寺井敏子)
飛行場のある町の郵便局(西浦伝吉)
飛行場駅(辻美知子)
兵隊さんを運んだ八日市鉄道(小亀康次)
愛知川駅前のバンザイ(吉岡又三郎)
滋賀航空工業の木製飛行機(藤沢伊三郎)
爆弾の余熱(佐野英子)
もう焼けたらいいのにな(北村千代子)
能登川の捕虜収容所(左近与三治)
長寺の暮らし(辻ソト、山路シズ、橋本いよ、北川のぶ子、大橋礼子、橋本きよ、橋本きを、橋本武浩)
「出征」した釣鐘(橋本正順・久恵)
琵琶湖の漁業(古我峯雄、戸田重光、鳥居健三、中川金一郎、中川大三、中川義美、中野忠雄、野崎吉平、三田
ブリキ屋さんの戦争(坂井源蔵)
用語解説
あとがき