図書カエラザル ヘイシ ノ ミチ000042153
還らざる兵士の道
サブタイトル1~10
フィリピン戦跡放浪記
編著者名
西本 正巳 著者/新日本教育図書 編者
出版者
フィリピンインフォメーションセンター
出版年月
1982年(昭和57年)3月
大きさ(縦×横)cm
31×
ページ
247p
ISBN
NDC(分類)
292
請求記号
292/N84
保管場所
閉架一般
内容注記
著者の肖像あり
和書
目次
戦跡との出会い(昭和四十一年十一月)
バギオ、ボントック
戦跡キアンガン
アシン川複郭と大和基地(昭和五十年十二月)
キアンガン奥地に魅かれて
フンドアンからアシンの谷間
大和基地(リイオン、ナビキハン)
山下大将の歩んだキアンガンへの道
北アンチポロへ
マイヤオへの道
ジープよ走れ、兵士の道(昭和五十一年十二月)
北への出発、サンホセ地域
サンニコラスからサクラサクの峠
バレテ峠をバヨンボンへ
サリナスより山下道をボコドへ
アグノ河谷と国道十一号線
マンカヤンからタクボ峠(ベッサン峠)
スペイン時代の町、ビガン
ルソン島の北端、アパリ
カリンガアパヤオとボントック
最終コース、バギオへ
アシン河谷よりトツカン谷へ(昭和五十二年十二月)
イフガオ奥地への誘い
箱崎村、アバタンへの道
アシン川の集落
ブテテオよりトツカン谷
トツカンバリオ
さようなら 山岳州
尚武兵団、苦闘の転進路を行く(昭和五十三年十二月)
イロコス紀行
鈴鹿峠とマリコ部落
ボソボソへの道
鉄兵団集結地ウルドガン
マガット川西岸をナトニンへ
カガヤン源流、ビナパガンへ
カシブへの道
アグノ河谷をカバヤン、九十キロへ
アトックからバギオへ
ルソン島南北三千キロ戦跡紀行(昭和五十四年十二月)
ビコール半島への旅
北部ルソンの旅
山岳州、山下兵団終焉の地(昭和五十五年十二月)