鎮魂賦
- サブタイトル
- 戦艦扶桑五十回忌
- 編著者名
- 小川 英雄 編者
- 出版者
- 戦艦扶桑会
- 出版年月
- 1993年(平成5年)10月
- 大きさ(縦×横)cm
- 26×
- ページ
- 102p
- ISBN
- NDC(分類)
- 916
- 請求記号
- 916/O24
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 年表あり
- 昭和館デジタルアーカイブ
追悼の辞(扶桑会会長 児玉平一)
在りし日を偲ぶ(遺族)
最後の思い出(艦長 坂匡身 妻 坂文子)
追憶(阿部栄達 妻 阿部ケイ)
兄、御宿昌之を偲びて(妹 石川ちゑ子)
兄、清道を偲んで(弟 白井広)
弟和夫の五十回忌に寄せて(兄 大竹哲)
兄の面影を偲びつゝ(渡辺正種 弟 渡辺清秀)
今生の別れ(川瀬慶夫弟 川瀬順三)
今も心に生きている人(前田猛 弟 前田正昭)
故海軍一等兵曹根来道雄への追憶(兄 根来卓美)
別れの朝(有本久男 妻 佐古田節子)
弟久男の俤を偲んで(有本久男 姉 田中八重子)
兄の憶い出(有本久男 妹 有本せつ)
優しかった兄(城野勘十郎 妹 城野和子)
レイテの海に眠る夫へ(木村隆 妻 木村美子)
亡き兄を偲びて(青木迪夫 弟 青木典夫)
弟、勝英を偲ぶ(兄 池田幸雄)
小山尚次についての回想(母 小山千代子)
弟、淳市の最後の便り(兄 片山邦勝)
義弟を偲んで(伊部勇 義姉 伊部穂子)
豊さんへ(妻 大谷貞)
弟、幸夫との最後の別れ(兄 渡辺茂)
優しかった清兄さんの思い出(妹 林田信子)
兄を偲んで(大久保清司 妹 八木きみ子)
思い新たに五十回忌(梅原庄三郎 長男 梅原久之助)
扶桑と共に眠る二人の弟を偲んで(山本広吉・忠吉 兄 山本音治郎)
訣別(上原英男 弟 上原照男)
従兄に送る鎮魂の賦(森脇淳 従妹 門脇幸子)
「扶桑」を偲う(妻 松田宗龍)
彰兄を慕う(弟 安田正)
兄を誇りに思う(青田寿郎 妹 榎並恵美子)
まぶられて歳月を(武本三郎 妻 藤原淳子)
夫、成末勇との別れ(妻 小笹登喜子)
想い出(難波恒一 妹 虫明澄子)
弟、治郎を偲んで(兄 遠藤直義)
吾子よいとしき(豊田吉隆 母 豊田朝代)
ポートレート(栗原滝太郎 長男 栗原潔)
吾子よ安らかに(倉田愿 母 倉田トヨ)
追憶(福間房男 弟 福間良悦)
無言の別れ(前田裕美 義姉 前田藤子)
保雄伯父の五十回忌法要を営んで(甥 山下文徳)
レイテに眠る弟を尋ねて(山田基 兄 山田歳雄)
伯父 高木茂のこと(甥 高木良輝)
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