図書ウバワレシ アイ ト ジユウ オ000041597

奪われし愛と自由を

サブタイトル1~10
引揚促進運動十余年の記録
編著者名
留守家族団体全国協議会編史刊行委員会 編集/留守家族団体全国協議会 監修
出版者
光和堂
出版年月
1959年(昭和34年)5月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
780p
ISBN
NDC(分類)
369.37
請求記号
369.37/R89
保管場所
閉架一般
内容注記
背のタイトル「引揚促進運動十余年の記録」
和書
目次

序章
第1章 創生期(全協の誕生)―終戦から昭和二十二年末まで―
第2章 奪還闘争序曲―昭和二十三年から第一次タス(二十四年五月)まで―
第3章 タス否定の動き
全協の奪還闘争―昭和二十四年五月より二十五年八月まで―
海外抑留同胞救出国民運動―昭和二十五年四月発足以来―
国際連合捕虜特別委員会
第4章 サンフランシスコ講和条約と捕虜条項―昭和二十六年―
第5章 全協大いに海外に伸す―昭和二十七年一月から二十九年九月まで―
第6章 引揚の再開―昭和二十八年から―
第7章 日ソ国交回復と在ソ抑留同胞の救出―昭和三十年と三十一年―
第8章 最終段階全協の布陣―昭和三十二年から―
第9章 留守家族援護の諸問題―未復員者給与法(昭和二十二年)から特別措置法(昭和三十四年)まで―
結章 全協の解散―死推法(昭和三十二年末)から特別措置法(昭和三十四年三月)まで―
地方県連の活躍
資料あり