似顔絵
- サブタイトル
- “あゆみつづける子熊”のデッサン
- 編著者名
- 熊谷 芳 編者
- 出版者
- 〔熊谷芳〕
- 出版年月
- 1986年(昭和61年)7月
- 大きさ(縦×横)cm
- 19×
- ページ
- 530p
- ISBN
- NDC(分類)
- 289
- 請求記号
- 289/Ku33
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 製作:成山堂書店(東京) 熊谷三郎の肖像あり 熊谷三郎年譜:p523~526
- 昭和館デジタルアーカイブ
野口英世読後感(熊谷三郎)
半生の記録(熊谷三郎)
赤貧また楽し(熊谷三郎)
幼・少年期(熊谷三郎)
昨年新設された北大の臨教(熊谷三郎)
柿樹(熊谷三郎)
病気の経過(熊谷芳)
LP校長(加藤竜明)
亡き学友の思い出(真柳義行)
敦厚な友誼(金子鴎亭)
札鉄教習所普通部(桑原翠邦)
札幌時代の思い出(卜部奎一)
畏友ベアさん(河野有三)
第十六臨時教員養成所博物科(高橋義士)
青春の喜多方(冠木季吉)
しのびぐさ(末松四郎)
旧制磐城中学(坂本行蔵)
若者に夢を(寺田正夫)
高等師範受験のころ(板屋源清)
『報徳記』(大西三郎)
小さな白墨(耕田政幸)
心に残ること二題(小谷内京作)
スキー(三加鉄郎)
花粉病(高倉利夫)
ぬくもり(天野耕兵衛)
「道は遠い 道は嶮しい 然し歩まねばならぬ」(豊森芳夫)
四人の恩師(西村信義)
主任クマさん(架谷一男)
白衣の先生(谷内掃部)
学殖に支えられた人間愛(和島俊二)
雑談に学ぶ(久野保佑)
めぐり会い(池田芳俊)
お二人のこと(飯島政子)
清く鋭く温かく(加藤其江)
車中の放談(住吉比佐子)
先生をしのびて(早崎久子)
出会いと別れ(武田享子)
顕微鏡と先生(奥田富美子)
『竹林の夢』の周辺(加藤清)
一冊の本(杉浦弘)
学園の焼け跡に立つ(原島亮二)
残されたもの(下山敬)
熊谷君六題(芝村義邦)
名校長(杉田有窓子)
優れた教育者、そして生物学者(恒川敏雄)
熊谷さんを偲ぶ(伊藤四三九)
「ゆとりをもって出勤するように」(矢野芳子)
句集(朝倉久)
天国の先生へ(荒川一子)
出会いの時(荒木弘道)
LP先生(市川章雄)
新校長との出会い(稲垣戒心)
先生と花(内田恕子)
追悼の意を捧げて思い出を(鵜野義夫)
心残り(太田邦雄)
忘れられないこと(太田俊夫)
教育環境づくりに情熱を燃やされた先生(加藤泰)
九牛の一毛(金田玲亮)
学校の庭(久次米紀之)
思い出三つ(倉内一二)
岡崎点描(倉内久迩夫)
コシノコバイモ(小島誠)
“出会い”を偲びて(角谷和司)
煙草入れ(高瀬常秋)
「退職後では先が短い」(竹本与一)
イワチドリ(田中槌彦)
退耕の隠士(田中洋二)
二つの裏話(富田太)
先生の言葉(富安昌也)
豊かなる人間性(内藤貴美子)
「芝生に寝ころんで雲を仰げ」(中村亮)
生きたまなざし(藤田良彦)
運命の出会い(堀内俊和)
「静かになるまで話はやめん」(森長省堂)
生徒指導雑感(八木昭治)
「そんまに気を遣わなくても大丈夫だよ」(山田介三)
水風呂(山本ハルエ)
「イワチドリのごとく」(渡辺森郎)
お話の思い出(広田襄)
思い出の二年余(鈴木学)
ハマユウの花(久野敏孝・幸子)
『都ぞ弥生』と並木(小野田益巳)
レクイエム―ある「生の響き」(村越健)
山草二題(名倉静一)
老いの戒め(久野康彦)
阿寺七滝(深谷秀和)
燻し銀の枠(加藤康雄)
カタクリの花(酒部典子)
熊谷三郎年譜あり
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