小沢龍さんの想い出
小沢竜先生と北海道(有末四郎)
将棋と碁(石橋卯吉)
支払われた勘定(池三蔵)
高松時代の小沢先生(五日市正夫)
小沢先生と招竜会(伊藤光三、大谷亮平)
小沢先生と私(伊藤泰一)
酒と小沢竜君(伊藤辰治)
レッドパージの頃(伊藤吉孝)
棺かつぎをした男(猪股省吾)
エイプリル・フール(伊部英男)
小沢竜先生の思い出(牛丸義留)
思い出断片(内田三千太郎)
小沢先生の思い出(江間時彦)
おへそ先生(大森文子)
きびしさと魅力ある個性(大川秀吉)
民主的な局長(大西栄蔵)
自慢くらべ(小川朝吉)
病院設計(小川健比子)
父の思い出(小沢泰子)
小沢さんと釣(尾村偉久)
予算内示待ちの酒(尾崎嘉篤)
笑(鏡山松樹)
うす味のおでん(加倉井駿一)
つばめ会のことども(勝正孝)
医務局長時代の小沢さんと私(桂重鴻)
印象(加藤信太郎)
小沢竜先生の思い出(葛西嘉資)
仕事の父(笠井せい子)
相談所長としての一面(要朝枝)
思い出すままに(金光克己)
小沢先生という方(金子光)
小沢竜君の思い出(亀山孝一)
故人を偲んで(川上六馬)
小沢親父(神林茂)
小沢先生と厚生統計協会(岸寿太)
碁、酒、人情(君健男)
きかないところのあった小沢さん(木村忠二郎)
国立病院・療養所薬剤科長会議(久万楽也)
ただ酒は飲むな(熊谷富義)
一目を置く(河野鎮雄)
HousingとPachinkoと(後藤伍郎)
恩義に篤く、情にもろい先生(小島二男也)
国立病院課長時代の小沢先生(小西宏)
竜さんのことども(小西利雄)
釣られた魚(篠川至)
心づかい(佐藤恒信)
先生を補佐せざるの思い出(佐藤泰次郎)
小沢先輩の思い出(坂元正徳)
ショッツル鍋(島崎祐三)
小沢先生のこと(鈴木晃)
キューピーさん(鈴木をりえ)
気のおけない親父(須藤泰昌)
ビルマの保健大臣(聖成稔)
畏友、小沢竜と酒(瀬尾賓三)
昇り竜(曾根正陽)
小沢先生と障害等級調整問題(高木玄)
昭和三十七年(高野武悦)
御意見書(高橋正春)
小沢君のヒューマニズム(武見太郎)
二つの思い出(太宰博邦)
医療問題と病院建築と(館林宣夫)
小沢先生と牛鍋(田中正一郎)
信望の厚かった小沢さん(田辺繁雄)
人と器はありものづかい(津坂サキヱ)
飯は足りるか(富田テル子)
世話ずき(中尾仁一)
用賀の寮(中里つぎ)
先生とベレエ帽(西村藍)
教えられたもの(橋木寿三男)
竜さんがお役人になた時(浜野規矩雄)
他人のことを思う人(原島進)
小沢先生とサーモコン建築(平田貞一)
メクラ判(菱沼従尹)
調査の真髄(平塚義一)
慶応の学生時代の竜君(広瀬知治)
病院経営確立の思い出(藤原九十郎)
竜先生を偲んで(古田功)
ある日(本間ムツ)
フランス語と先生(槙弘)
重点主義(増田源三郎)
竜さんの部下思い(松尾正雄)
ドラゴンさん(松下田鶴子)
小沢先生と亀戸(村松一夫)
男として(村田四郎)
小沢先生を偲ぶ(山形操六)
叱られた十五年(矢沢好男)
小沢竜さんを偲ぶ(山中義一)
信念の人(山口正義)
赤鉛筆(山本宜正)
仕事の鬼(由佐利夫)
黒門同窓会のことども(吉沢幹夫)
病院の恩人としての竜先生を偲び(吉田幸雄)
叔父の断片(四杉繁夫)
おやじさんの人がら(若松栄一)
小沢先生と佐渡(若林東一郎)