図書センシ ヒョウロン000041454
戰史評論 第1卷
サブタイトル1~10
編著者名
兵學研究會 編者
出版者
干城堂
出版年月
1937年(昭和12年)7月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
333p
ISBN
NDC(分類)
391.2
請求記号
391.2/H51/1
保管場所
閉架一般
内容注記
大取次所:武揚堂書店 折り込18枚
和書
目次
第1 世界大戦に於ける独逸作戦計画実施の際に生ぜる危機
第2 世界大戦に於ける独、墺軍連合統帥権問題に関する経緯
第3 世界大戦勃発直前に於ける独逸首脳部の誤観
第4 独逸敗戦の重因(食糧欠乏の実情)
第5日露戦役開戦前後の実情
第6 日露戦役に於ける対米政略的実情の一斑
第7 日露戦役に於ける軍費調弁に関する実情一斑
第8 日露戦役に於ける兵器、弾薬の準備、補充に関する実情一斑
第9 日露戦役に於ける両国軍作戦計画の変遷
第10 日露戦役鴨緑江の戦闘に於ける露軍の情況
第11 日清戦役鴨緑江の戦闘に於ける清国軍の情況
第12 欧州戦争に於ける河川戦の二例
第13 南山附近の戦闘
第14 ゴルリツツ突破戦に於ける予備第四十一軍団の陣地攻撃
第15 グンビンネン戦闘より観たる戦場心理の考察