黄土の群像

興晋会員の記録編集経過の説明（伊藤正守）
山西省に軍政を担当して（土田穣）
治安粛正要綱が出された頃（浅井勇）
治安粛正要綱
興晋会会員の業績記録（米花宇太吉）
張作霖爆殺と中国革命に就いて（伊藤隆）
点描対伯工作
思い出の山西省（青木勇）
禅僧と宣撫官（松尾末彦）
我が北支日記（原金次郎）
宣撫指揮班長（樋口忠）
回想四十年（小石原宗一）
回想（鍋田友逸）
宣撫官・県連絡員・新民会記録（井ノ口良彦）
我が山西の記（石井忠夫）
断章・八木沼丈夫（歳森薫信）
和順の思い出（児玉美行）
鳩は平和のお使い（松井秀吉）
県連絡員の回顧（後藤邦男）
若き中国の発見（村上博）
支那事変と大東亜戦争の思い出（飯島易邦）
河東道の思い出（蓮井敏雄）
山西への追憶（金森千春）
中原作戦と垣曲政治工作隊（鹿野節麿）
興晋会記録に期待（黒岩要）
黄河落日（平川善三）
我が青春の流転（沼田二郎）
Ｋ宣撫官の回想録（工藤勝郎）
宣撫行（市川不二夫）
中国の今昔と私観（中安正衛）
青春と宣撫行（鈴木静作）
対伯工作裏話（平野忠嘉）
燃えた青春の記録（長谷川晴二郎）
邦人救出工作（東淵太郎）
宣撫班戦記・記録（山口藤二）
鈴木恭平君を偲んで（真山登）
ひとりの宣撫官として（大西栄一）
宣撫官とは何であったか（行正利隆）
我が宣撫工作始末（亀卦川松三郎）
わたしの反省（笠実）
私のユートピア山西省（清水羊）
私の山西行路（伊藤文子）
白檀扇（上村しづ）
興晋寮の思い出など（八木キミ）
新民会山西省総会一職員の記録（福島康正）
私の記録（石川多十郎）
教育に熱心だった閻錫山
山西の思い出（末木右左治）
冤罪記（寺山祥一郎）
大陸に青春を捧げた思い出（藤原寿夫）
故八木沼丈夫を偲ぶ（八木沼春枝）
歌集『川の音』より（山岸けさみ）
興晋会員記録刊行に寄せて（長谷川利子）
我が在華思い出の記（久保田通夫）
臨汾の花嫁（北川トクヱ）
思い出の記（伊藤禎介）
若き日の回顧（坂根正雄）
私の華北での経歴書（松林運三）
近況報告（楊旭東）
東亜聯盟との係わり（郡山エナ夫）
晋南宣撫行（清水大玄）
青春の日記（伊藤政義）
西山省急進建設団の全貌（八木橋武）
我が青春の記（中川秀雄）
回想点々（種村光洲）
興晋会員の記録に寄せて（大堀美幸）
私の戦歴回顧（高谷孝悦）
山西に使いして（松田三郎）
中国在住八ケ年（光武二三四）
私の従軍記（牛島博道）
模範地区建設工作の思い出（平岩広一）
私の宣撫官記（星野正雄）
青春の歓びと終焉（丸山巌）
サブとフウティェン（森田康一）
在華七年の思い出（長櫓寛治）
戦死・戦傷・茶〓の間（金川良一）
近況通信（片山亦一）
追憶の記（小川玄章）
宣撫官のメモ（山田佳利）
執筆懈怠の弁（佐々木義勝）
中条おろし（横田襄）
従軍宣撫班（進藤忠夫）
黄色い砂（福田次男）
私の見た中国（金島義通）
我が宣撫日記（抄）（三仲昇）
第三次訪中報告記（沼田二郎）
近況通信（繁昌利満）
閻錫山将軍（小西康孝）
京漢作戦従軍、軍政要員の同志たち（田辺得三）
断想片々（藤田亥季）
思い出の記（松木成子）
私の記録（内田正一）
私の記録（青木政行）
新しい情報（鶴幸夫）
山西省での出合いの人々（鈴木俊一）
閻錫山について
山西省のこと（城野宏）
官撫官とは何であったか（鈴木巳之助）
ある将軍の死（甲斐政治）
新中国のルーツ延安（鈴木伝三郎）
華北合作社軍動の概況（塚村英一）
合作社勤務当時の回想（上谷繁次）
河東道合作社弁事処の頃（比佐敬二）
山西省新作社連合会（戸田勝郎）
北支の思い出（安部剛）
回顧（宍戸五郎）
私の興晋会万才の記（伊藤正守）
山西省の治安の回顧
薬王廟の復光（木村浅一）
医療宣撫（藤田清市）
〓安回顧日記（相沢幸安）
山西回顧（山田信）
活路を農民道に求めて（村瀬忠雄）
宣撫廟記（仙波郁文）
砂丘を越えて（黒岩常郎）
中国回顧（倉田利世）
我が青春の記（帆足彦之助）
宣撫班の思い出（安部寿）
北支の思い出（伊藤磐）
若き日の自伝（村上政則）
ある宣撫官の回想記（吉田宇一）
大日本軍宣撫官（平田五郎）
私の宣撫行（平石尚夫）
北支勤務の現地工作（恋塚春雄）
肥城は非常に匪情が悪い（梶原和虎）
宣撫行懐古（堤信男）
業績記録抄（鎌田兼彰）
山西勤務の思い出抄録（満田捨身）
驢馬の列（藤田俊壱）
我が人生の行路記（夏井坂美代司）
中共治下の医療その他（片桐仁礼）
宣撫班から民治工作班へ（岸本清夫）
在華八年業績記録（佐藤秀雄）
点描　特異な状態にあった山西省の新民会運動
儒教のふるさと（岡本勇平）
農業工作の回顧（榊原郁男）
死刑囚（谷村正二）
昭和十二年～二十年在中国関係者の既刊書紹介
晋興会の歩み
職員名簿あり・会員名簿あり・規約あり