図書カホク コウツウ シャイン カイコロク000041226
華北交通社員回顧録
サブタイトル1~10
編著者名
華交互助会 編者
出版者
華交互助会
出版年月
1981年(昭和56年)9月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
390p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Ka19
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
坊子警務段長の二年(井上隆一)
華北雑詠(井上忠雄)
臨城から長崎まで(池田一義)
故口元一郎君を偲びて(石川吉弥)
鄭州の思い出(梅田義雄)
北京引揚から佐世保上陸まで(緒方英夫)
不可思議な人(太田マサエ)
津浦線徒歩北上記(加藤文吉)
戦後の歩み(金子春雄)
今に忘られぬこと・短歌(川北宗次郎)
波涛万里に挑む(北本健二)
思い出花(佐藤哲雄)
私の石門鉄路工廠時代と第三の人生(杉井忠義)
北同蒲線の豆の木・私の中の豆の木(瀬戸登志緒)
思い出の華交(田添辰男)
華交魂を発揮して(田中利雄)
終戦夜明けの断想綴(田村秀忠)
北支建設線秘話(田村与市)
自分史(竹内節三)
引揚秘話(竹森ガイ男)
私の第三の生命―五原作戦―(渓友吉)
引揚当時を追懐して(渾川庄貞)
終戦前後のエピソードあれこれ(蓮見徳男)
私の引揚人生記(原兼一)
はるかなる祖国をめざして(半戸正視)
生かされた百万円の聯銀券(平山豊七)
私の三転人生の記(広島清太郎)
ある非戦闘員の手記(深沢軍司)
引揚会員の記録(淵脇巌)
大分、札幌、東京(本庄進)
太原飛行場の朝靄(真船信夫)
開封局管内留守家族引揚げの陰で(室屋光義)
私の歩いた北京の地(森信義)
勿忘草(森山かつみ)
山海関同胞秘話―ソ連軍による抑留連行の足跡―(米岡隆吉)
泰安から引揚げて(米本佐一郎、政江)