図書セカイ センソウ ト セキユ000041162
世界戦争と石油
サブタイトル1~10
第一次大戦の経験より第二次大戦へ
編著者名
フリーデンスベルク 著者/神戸 政弥 訳者
出版者
白揚社
出版年月
1941年(昭和16年)5月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
195p
ISBN
NDC(分類)
209
請求記号
209/F47
保管場所
閉架一般
内容注記
奥付のタイトル:世界大戦と石油 【Das Erd・l im Weltkrieg.・の翻訳】 付:参考文献
和書
目次
第1章 石油の性質・用途及び統計
第2章 世界大戦勃発時における国際的石油経済状態
第3章 石油への戦時需要
第4章 戦場における石油
ガリシア
ルーマニア
コーカサス
ペルシアとメソポタミア
第5章 世界大戦における石油
聯合国の経済戦上の対策
中欧列強の経済戦上の対策
第6章 各列強群及び各国における鉱油の供給と管理
中欧列強の概観
ドイツ帝国
オーストリア・ハンガリア
ブルガリアとトルコ
聯合国の概観
英本国
仏蘭西
伊太利
露西亜
合衆国
爾余の国々
第7章 戦線への補給の統制
第8章 価格騰貴と財政的負担
第9章 世界大戦の決定に対する石油の意義
参考文献あり、附図あり