関西ネイヴィクラブ講演録
戦時中の思い出(海兵五九期・中佐・橋本以行)
原爆から救われた京の町(同志社大学・教授・オーテス・ケーリ)
海軍教育の回顧(海兵四四期・少将・長谷皓充)
戦時の思い出(海兵七三期・中尉・長谷川薫)
新しい海洋秩序の時代の安全保障(海兵六七期・大尉・阿曾沼広郷)
海軍陸上攻撃機隊(海兵六〇期・少佐・足立次郎)
真珠湾の思い出(海兵六二期・少佐・志賀淑雄)
「比叡」の最期について(海兵五〇期・大佐・高内和義)
潜水艦長時代の思い出(海兵六一期・少佐・板倉光馬)
真珠湾の思い出(海機四〇期・中佐・河野克次)
船乗りよもやま話(海兵英語教官・平賀春二)
世界大戦中背広で過した海軍士官の追憶(海機三六期・中佐・井上健三)
海軍懐古談(海兵五四期・大佐・土肥一夫)
大東亜戦争の思い出(海兵五五期・中佐・松浦五郎)
歴史の中の日本海軍(海兵七一期・大尉・野村実)
「キャプテン源兵衛の明日」について(海兵六六期・少佐・川口源兵衛)
マレー沖海戦の前夜(海兵六二期・少佐・壱岐春記)
珊瑚海々戦の意義と教訓(海兵五〇期・大佐・塚本朋一郎)
海軍の伝統と気風(予学二期・大尉・阿川弘之)
ミッドウェイ戦の思い出(海経二八期・主計大尉・杉山績)
駆逐艦長魂(海兵五二期・大佐・松原滝三郎)
駆逐艦「夕立」の戦闘と艦長の統率(海兵六七期・大尉・中村悌次)
大相撲春秋(予学三期・中尉・北出清五郎)
海軍と経営(海経二六期・主計少佐・吾郷喜重)
米本土を砲撃した「イー一七潜水艦」(海兵六一期・少佐・南部伸清)
靖国神社の戦前・戦後(海機四五期・少佐・松平永芳)
今日の潜水艦について(幹候六期・海将補・後川恒郎)
日露海戦史を顧みて(海兵六六期・少佐・外山三郎)
日本と日本海軍―追憶と将来への展望(海兵五五期・中佐・藤村義朗)
開戦までの空母「飛竜」と訓練状況について(海兵六三期・少佐・松村平太)
二・二六事件と私(海経二五期・主計少佐・岡田貞寛)
リーダーシップについて(海兵六八期・大尉・松永市郎)
日航機の墜落事故に際会して(海兵六三期・少佐・黒沢丈夫)
海軍戦闘機四方山話(海兵六二期・少佐・志賀淑雄)
機関長の見たガダルとキスカと(海機四七期・少佐・山元政英)
日本人のユーモア(予学二期・大尉・阿川弘之)
私の戦争体験(短現主計九期・主計大尉・浅沼茂夫)
新兵器開発の落ちこぼれ話(海兵六五期・少佐・山崎正八郎)
思い出のネイヴィ・ライフ(海兵六二期・少佐・飯川尚介)
長江勤務哀歓(海経二五期・主計少佐・岡田貞寛)
私の見た東京裁判(海兵六五期・少佐・富士信夫)
阪神地区における海上防衛(防大一期・海将補・高山雅司)
潜水艦と神主(海兵六三期・少佐・筑士竜男)
人間魚雷「回天」(兵七一期・大尉・三谷与司夫)
開戦直前に真珠湾を偵察した六人の海軍将校(海経二五期・主計少佐・岡田貞寛)
日本海軍の驕り症候群(海兵五八期・中佐・千早正隆)
特攻について(海兵六〇期・中佐・多田篤次)
海軍の思い出(海兵五二期・大佐・長谷川栄次)
第一航空艦隊の思い出(短現主計六期・主計少佐・門司親徳)
レーダーにとって代られた兵器(委託技術二四期・造兵中佐・深田正雄)
「日本海軍とドイツ」が現在も生きている(海兵六九期・大尉・門脇尚一)
日本海軍の伝統と今後の日本の進路(海兵五〇期・大佐・寺崎隆治)
七つの顔を持った海軍士官(兵五四期・大佐・中島親孝)
キスカ撤収作戦の思い出(兵六四期・少佐・石田捨雄)
ペルシャ湾より帰国して(防大二六期・一等海尉・高橋孝途)
日本、七〇年(前・同志社大学教授・オーテス・ケーリ)
私の軍歴と旧海軍の回顧(海経三一期・主計大尉・水野真一)