図書ケイザイガク ゼンシュウ000041085

経済学全集 第56巻

サブタイトル1~10
経済学辞典 上
編著者名
/塚本 三吉 編輯委員代表
出版者
改造社
出版年月
1932年(昭和7年)8月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
424p
ISBN
NDC(分類)
330
請求記号
330/Ke29/56
保管場所
閉架一般
内容注記
内容:アーシン
和書
目次


アイ・ジー・エー・プラン;アイゼナッハ綱領;
アイ・ダブリュー・ダブリュー;アイドル・システム;
アイルランド独立運動;アーウィン・ガンヂー協定;
アー・エー・ゲー;亜鉛;アヴェリング夫妻;青木昆陽;
アキノ トーマス フオン;アクー;アクセプタンス;
アクセリロード;アクセリロード;アクチュアリー;
アークライト リチヤード;浅野財閥;
アシュレー ウイリアム・ジエームス;アシュレー卿;
アッシニァ紙幣;アッベ エルンスト;アソ;
アダムス ヘンリー・カーター;アドレル ヴイクトル;
アドレル ゲオルグ;アドレル フリードリヒ;
アドレル マツクス;アナコンダ銅株;
アービツレーション;アフガニスタン;
アフガニスタンの民族運動;アフリカ;アフリカ分割;
アフリカ北部における仏伊の対立;阿片;阿片戦争;
アーヘンワール ゴツトフリード;
アムステルダム・インターナショナル;
アムステルダム銀行;アムトルグ;アメリカ合衆国;
アメリカ社会主義運動史;アメリカ社会党;
アメリカ政治組織;アメリカ財政;アメリカ政党史;
アメリカ電信電話会社;
アメリカにおける資本主義の発達;アメリカの海運;
アメリカの貨幣制度;アメリカの共産党;
アメリカの銀行;アメリカのカルテル・トラスト;
アメリカの金融資本;アメリカの恐慌;アメリカの軍備;
アメリカの工業;アメリカの失業;アメリカの資本輸出;
アメリカの鉄道;アメリカの日支人排斥;
アメリカの農業;アメリカ農民運動史;アメリカの貿易;
アメリカ労働組合運動史;アメリカ労働聯合会;
アモン アルフレツド;新井白石;アラスカ;
アルゼンチン;アラブ諸国;アラブ諸国の民族運動;
アルサス・ローレン;アルゼリア;アルバニア;
アルテル;アルミニューム;アルメンデ;アニミズム;
アリストテレス;アングロ・ペルシャ石油会社;
アンケート;アンダーソン ジエームス;安藤昌益;
アンティ・トラスト法;

イギリス;イギリス共産党;イギリス社会主義運動史;
イギリス政治制度;イギリス政党史;イギリス炭坑争議;
イギリス帝国会議;イギリス独立労働党;
イギリスにおける資本主義の発達;イギリスの海運;
イギリスの貨幣制度;イギリスのカルテル・トラスト;
イギリスの銀行;イギリスの金融資本;イギリスの恐慌;
イギリスの軍備;イギリスの工業;イギリスの財政;
イギリスの失業問題;イギリスの資本輸出;
イギリスの農業;イギリスの貿易;
イギリス労働組合運動史;イギリス労働党;
イー・ゲー染料会社;移作票;意志の自由;移出・移入;
イスクラ;伊勢商人;委託金庫制度;委託売買;
イタリー;イタリー社会主義運動史;イタリー政治組織;
イタリーにおける資本主義の発達;
イタリーの貨幣・銀行;イタリーの軍備;
イタリーの財政;イタリーの農業;イタリーの恐慌;
イタリーの失業;イタリー労働運動史;市;一時借入金;
一毛作・二毛作;一領具足;一貫作業;一向一揆;
一国における社会主義建設の問題;一般所得税;
イデオロギー;糸割府;稲作;
イナマ・ステルネック テオドル・フオン;
イニシアテイーヴ;委任統治;岩崎弥太郎;移民問題;
入会制度;イリー リチヤード;インヴォイス;
インカ帝国;因果法則;イングラム ジヨン・ケルス;
イングランド銀行;印紙税;
インストールメント・インシュアランス;
インダストリアル・ユニオン;インテリゲンツィヤ;
インド;インド・シナ;インドにおけるイギリスの支配;
インドにおける資本主義の発達;
インド・ネシア(蘭領東インド);インドの貨幣・銀行;
インドの農業;インド民族運動;インド労働運動史;
インフレーション;飲料税;ウ;ヴァルガ オイゲン;
ヴィヴィアニ ルネー;
ヴィクゼル ヨハン グスタフ・クヌート;
ウィクリフ ジヨン;ヴィコ ヴアチスタ;
ヴィスコース法;ヴィーゼ レオポルド・フオン;
ヴィーゼル フリードリヒ・フオン;
ヴィッカース・アームストロング;
ウィリス エツチ・パーカー;
ヴィルブラント ロバート;
ヴィンケルブレッヒ(マルロ) カール;
ウィルソン トーマス・ウツドロー;
ウェークフィールド エドワード・ギボン;上杉鷹山;
ウェッブ シドニー;ウェッブ ビアトリス;
ウェブレン ソーステイーン;ウェーベル マツクス;
ウェーベル アドルフ;ウェーベル アルフレツド;
ヴェルサイユ条約;ウェスターン・エレクトリック会社;
打歩;ヴェンティヒ ハインリヒ;ウォール・ストート;
ヴォルテール;ウォレス アルフレツド・ラツセル;
ヴォルフ ユリウス;請負賃銀制;牛;
薄銅板共同販売組合;浮役(うきやく);
打毀(うちこわし);ウラル・クズネック結合工場;
売為替;売上勘定;売上帳;上屋;運河;運上・冥加;
運送取引所;運送状;ウンターマン アーネスト;
運賃保険;運賃同盟;運送保除;ウラジオストック;

エイ・エフ・エル;永遠公債;映画事業;永久革命説;
営業税;営業収益税;永小作;英米クロスレート;
英露委員会;英露関係;易田;駅制度;エコソ;
エジプト;エジプトの民族運動;エストニア;
エス・ペー・デー;えた・ひにん;エチオピア;
エッカリュース ヨハン・ゲオルグ;
エッジウオース フランシス・イシドロ;
エネルギー生産;エルスター ルドヴイヒ;
エドモンズ トーマス・ラウ;エルフルト綱領;
エルマー;エーベルト フリードリヒ;円価;円為替;
エンクロジュア;エンゲルス フリードリヒ;
エンゲルの法則;遠洋航路補助法;遠洋漁業;

オイルシエール;大石久敬;オーウェン ロバート;
荻生徂来;大倉財閥;オギルヴィー ウイリアム;
大蔵省証券;大蔵省預金部;小栗忠順;
オ・コンナー フアーガス・エドワード;大塩平八郎;
オーストラリア;
オーストラリアにおける資本主義の発達;
オーストラリアの社会運動;オーストリア;
オーストリアにおける資本主義の発達;
オーストリアの貨幣・銀行;オーストリアの社会運動;
オーストリア派経済学;オーストリア派マルクス主義;
横断的企業結合;汪兆銘;オッペンハイメル フランツ;
オ・ブライエン ジエームス・ブロンテア;
オープン・クレイディット;オープン・ショップ;
オープン・マーケット・オペレーション;近江商人;
大麦;親銀行;親方制度;親銀行・子銀行;オランダ;
オランダ領東印度諸島;織物消費税;
オレミウス ニコラス;御売商業;御売市場;
オイケン アウグスト;恩給;

海運業;海運同盟;外貨邦債;海関;階級;階級意識;
階級闘争;会計・会計学;会計制度;会計検査院;
会計法規;外国為替;外国為替資金;外国為替市場;
外国為替相場;外国為替の裁定;
外国為替相場の種類・見方;外国為替相場の変動・見方;
外国為替手形;外国為替の投機;外国為替の売買;
外国貿易;外国貿易統計;解雇手当;開墾;外債;
会社企業;会社税;外資輸入;海上保険;蓋然率;海損;
海底電信;貝原益軒;カウツキー カール;
カウンシル・ビル;家屋税;価格;価格協定カルテル;
価格制限;価格の変動;化学工業;化学製造品;
科学的管理法;科学的社会主義;華僑;拡張再生産;
確定費;確定公債;匿れたる経費;家計調査;掛屋;
火災保険;カザレー法;家産制度;過剰人口;過剰生産;
過小農制;瓦斯事業;カスト;課税単位;課税標準;
家族制度;家族手当(家族賃銀);価値及び価値法則;
価値学説;価値形式過程(価値増殖過程);価値形態論;
価値生産物;価値の尺度;家中工業;合作・合作社;
滑式関税;カッセル グスタフ;カップ暴動;勝安芳;
火田;カートライト エドマンド;家内工業;カナダ;
カナダにおける資本主義の発達;
カナダにおける英米資本;カナダの農業;過年度収支;
カーネギー アンドルー;株式会社;株式合資会社;
株式銀行;株主;カベー エチエンヌ;貨幣;貨幣経済;
貨幣金属学説;貨幣国定学説;貨幣指図証券(要券)説;
貨幣資本;貨幣制度;貨幣数量説;貨幣の価値;
貨幣取引資本;貨幣の退蔵;貨幣の鋳造;
貨幣の流通速度;可変資本;カーペンター エドワード;
竃税;紙;カムチャッカ;カメラリスムス;課役;硝子;
硝子工業;樺太;ガリアニ フエルデイナンド;
狩谷掖斎;刈分小作;カルヴィン ヨハン;カルテル;
カルテル関税;カルテル対策;過燐酸同業会;為替;
為替会社;為替関税;為替管理;為替銀行;
為替相場の順逆・騰落;為替相場の平価;
為替ダンピング;為替関税;為替投機;為替ブローカー;
河村瑞軒;簡易保険;官営模範工場;官業;勧業銀行;
官公営事業収入;勘合船(勘合符);款・項・目・節;
甘蔗糖;官公有財産収入;関税;関税協約;関税自主権;
関税戦争;関税定率;関税撤廃運動;関税同盟;
間接為替;間接税;
ガンディ モハンダス・カラムチヤンド;
カンティヨン リシヤール;観念論;
カンパネラ トーマス;間島;関東消費組合聯盟;
広東財閥;広東暴動;カンニンガム ウイリアム;
官房学;観覧税;管理貨幣;カンリッフ委員会;
官僚軍閥;観念形態;

生糸;生糸検査所;生糸正量取引;
キー・インダストリー;棄捐;機械;
機会均等・門戸開放;機械器具工業;機械破壊;
機械トラクター・ステーション;規格統一;飢餓賃銀;
企業・企業家;起業銀行;起業金融;企業形態;
企業合同;企業利得(企業者所得);企業聯合;飢饉;
基金;起債市場;技術;擬制資本;季節労働;義倉;
帰属学説(帰属計算論);飢餓恐慌;企業参与;
企業集中;絹織物;期米;機密費;義務教育費国庫負担;
義務費;逆輸出・逆輸入;キャッシ・クレディット;
キャナン エドウイン;九ヶ国関税条約;休閑耕地;
救護事業;救護法;休態資本(休息資本);キューバ;
救貧税;窮乏化学説;供給;協業;漁業;漁業権;
漁業労働者;極東五ヶ年計劃;恐慌;恐慌学説;恐慌史;
共済組合;共産主義;共産主義同盟;共産党;
共産党事件;共産党宣言;共産土曜日;漁場;行政法;
強制予算;競争・競争価格(独占価格);協調会;
協調的小作組合;協定税率;共同海損;協同組合運動;
共同耕作;共同戦線党;共同戦線問題;
共同販売カルテル;競売買;漁民・漁民運動;虚無主義;
共和国;亨楽財;強力説(暴力説);ギリシア;
キリスト教社会主義;キリスト教労働組合;切米;
ギルド(ツンフト);ギルド社会主義;
ギルバート ジエームス・ウイリアム;銀塊相場;
金核本位制度;金塊本位制度;金貨本位制度;銀為替;
金為替本位制度;金・銀;金銀跛行本位制度;金銀比価;
金銀複本位制度;金銀併行本位制度;
キングスレー チヤーレス;キング グレゴリー;
キング ウイリアム;銀行;銀行勘定;銀行恐慌;
銀行資本;銀行の集中;金座・銀座;
禁止関税・制限関税;金の偏在;金属貨幣;
金地金本位制度;金物価;金本位制度;銀本位制度;
金融寡頭政治;金融恐慌;金融市場;金融制度調査会;
金融資本;金融資本の政策;金輸出解禁;金輸出禁止;
金融の季節的変動;金融綏慢・逼迫;均輸平準法;
金利寄食者;金利政策;勤労階級・勤労所得;金録公債;

苦汗制度;ク・クルクス・クラン;
クーゲルマン ルドウツヒ・ヴエンツエル;
空想的社会主義;口米口永(くちまいくちえい);
クーデター;グーテンベルク ヨハネス;
クナップ ゲオルグ・フリードリヒ;
クニース カール・グスタフ・アドルフ;
国役(くにやく);クーノー ハインリヒ;口分田;
区別関税;熊沢蕃山;組合企業;組合銀行;組合製糸;
公役;グラウント ジヨン;クラーク ジヨン・ベーツ;
クラーク;倉敷料;倉荷証券;グラフ;
クラフト・ギルド;クラフト・ユニオン;蔵屋敷;
クラルテ運動;クランジュ;苦力;
グリュンベルク カール;クリーン・ビル;
クルッープ会社;
クールノー アントアス・オーギスタン;クルプスカヤ;
グループ・バンキング・システム;
クールマン・ナショナル化学工業会社;
グルンド・ヘルシャフト;グレー ジヨン;
グレゴリー テオドル・エマヌエル;グレシャムの法則;
クレディット設定;クレートン法;グレンジャー運動;
クロースド・ショップ;グロースマン ヘンリク;
クロチェ ベネデツトー;クロス・レート;クロード法;
グロテイウス フーゴー;クロイガー・コンツェルン;
クロポトキン ピーター;クロムプトン サムユエル;
鍬先小作;郡県制度;軍国主義;軍事救護;軍事公債;
軍事費;軍需工業動員;軍需品工業;君主国;
軍備縮少会議;グンプロヴィッチ ルドヴツヒ;

ケアンズ ジヨン・エリオツト;契(けい);
経営協議会;経営経済学;経営形態;軽工業;計劃経済;
景気変動;経済・経済学;経済学史;経済議会;
経済恐慌;経済参謀本部;経済史;経済史概論;
経済主義;経済人;経済政策;経済組織;経済地理;
経済的危機;経済哲学;経済発達段階説;経済表;
経済法;経常収入;経常税;経常費;経常部予算;繋船;
継続費;経費;経費の原則;経費の分類;
経費膨脹の原則;計理学;ケインズ ジヨン・メイナード;
毛織物工業;下尅上(げいこくじよう);結合生産費;
結婚制度;ケネー フランシス;ゲー・ペー・ウー;
家抱;ケマル・パシャ ムスターフア;検見(毛見);
ケルゼン ハンス;ゲルリッツ綱領;ケルン共産党事件;
ケレンスキー アレキサンダー・フエオドロヴツチ;
限界効用;限界生産性説;原価計算;減価償却;
限月問題;健康保険;減債基金;原始共産体;原始社会;
原始宗教;原始的蓄積(本来的蓄積);
源泉課税・綜合課税;検地;現代経済学;現物団;
ゲンプラン;絹紡工業会;権利株;

講;小売市場;小売商業;小売店問題;公益質屋;
公益信託;硬貨;子会社;航海条例;考課状;
五ヶ年計劃;交換・交換価値;公企業;小切手;工業;
鉱業;工業銀行;工業金融;興業銀行;鉱業警察;
鉱業権;工業史;鉱業税;工業政策;工業動員;
工業統計;工業法;国際課税;国際カルテル;国際経済;
国際決済銀行;国際経済会議;国際砂糖カルテル;
国際市場;国際消費組合聯盟;国際人絹カルテル;
国際収支;国際粗鋼カルテル;国際貸借;
国際窒素カルテル;国際的資本交錯;国際的分業;
国際電球カルテル;国際電信電話会社;国際投資;
国際トラスト;国際破棄;国際貿易;
国際レール・カルテル;国際聯盟;国際聯盟金委員会;
国際労働機関;国際労働条約;
異色組合インタナショナル;黒人問題;国勢調査;
国税徴収処分法;国体・政体;国定税率;国富統計;
国富論;国民経済;国民経済学;国民社会主義;
国民所得統計;穀物関税;穀物条令;国有財産;
国立銀行;互恵関税;航空事業;公経済;公経済的収入;
五分五民の制;公差;公債;公債の種類;
公債の償還・借換;公債の起債・整理;公債の利廻;
公債費;鋼材聯合会;耕作権;耕作制度;小作制度;
小作料;小作争議;小作争議調停法;鉱山地代;
鉱山労働者;郷士;五四事件・五・卅事件;合資会社;
皇室費;胡芦島;工場委員会;工場制工業;工場占領;
工場的手工業(マヌファクチュア);工場法;工場衛生;
工場監督官;黄色組合;黄色組合インタナショナル;
興信所;個人銀行;ゴスプラン;構成的失業;戸数割;
五大銀行;五大電力トラスト;古代経済史;ゴータ綱領;
講壇社会主義;耕地整理;交通運輸業;交通税;
交通政策;国家;国家機関;国家経済計劃委員会;
国家権力;国家資本;国家資本主義的トラスト;
国家社会主義;国家の歴史的形態;国家破産;国庫債券;
コッサ ルイギイ;ゴッシェン ジヨージ・ヨアヒム;
ゴッセン ヘルマン・ハインリヒ;骨牌税;固定資本;
公定価格;公定利率・市場利率;古典派経済学;
公田・私田;ゴドウィン ウイリアム;
合同製鋼会社(ドイツ);鉱毒問題;五人組;後配株;
購買組合;購買力;購買力平価説;交付金;交付公債;
コブデン リチヤード;鉱夫保護;合法・非合法運動;
コミンタン;コミンタン新綱領;ゴム;小麦;
小麦プール;合名会社;米騒動;小物成;効用;
効用逓減の法則;御用金;公用徴収;雇傭契約;
高利貸資本;コール ジヨージ・ダグラス・ハウアード;
コール市場;
ゴルツ テオドル フライヘル・フオン・デア;
コルベール ジヤン・パプテイスト;コルホーズ;
コール・ローン;コレクション・ビル;功労株;
コロヌス;コロンビア;コンヴェイヤー・システム;
混合企業;コンシデラン フロスペル・ヴイクトル;
コンソル;コンツェルン;
コンディヤツク エテイアンヌ・ボンノー・ドウ;
墾田;コント オーギユスト;近藤重蔵;
コンドルセー マリー ジヤン・アントワーヌ;
ゴンパース サミユエル;コンラッド ヨハネス;

座;財貨;在外正貨;災害手当;歳計;最恵国条歌;
債券;財産税;財産目録;最終効用;歳出歳入;財政;
財政学;財政学史;財政関税;財団金融;再割引制度;
財団法人;最低賃銀;財閥;財務行政・機関;差額地代;
搾取・搾取階級;差米(さしまい);札;
ザックス エミール;雑種税;砂糖;砂糖消費税;
砂糖取引所;佐藤信淵;差別関税;左翼小児病;
晒粉聯合会;サラリーマンス・ユニオン;ザール地方;
三角同盟;酸化銅アンモニア法;三月革命(ロシア);
サンキー委員会;産業革命;産業組合;産業組合中央会;
産業組合中央金庫;産業組合法;産業合理化;
産業合理局;産業資本;産業資本家;産業助成会社;
産業団体;産業統制;産業統制法;産業別組合;
産業別インタナショナル;産業民主々義;産業予備軍;
参観交代;蚕糸業;蚕糸業組合法;蚕糸業法;
蚕糸業同業組合中央会;産児制限問題;
サン・シモン クロード・アンリ;参着為替;
サンディカリズム;三品取引所;撤布度;三民主義

寺院銀行;寺院法(利子禁止法);シェイェース;
市営事業;ジェヴオンス ウイリアム・スタンレー;
ジェーズ ガストン ポール アメデー;
シェッフレ アー・エー・フリードリヒ;塩(塩専売);
ジオニズム運動;糸価対策;糸価安定融資補償法;
私企業;色代納(しきだいのう);私経済学;
私経済的収入;食封(じきふ);自給経済(自給自足);
資源;資源局;自作農・小作農;自作農創設・維持;
市場;市場価値・市場価格;シジュウィック ヘンリー;
支出税;指数;
シスモンディ レオナール・シモンド・ドウ;自然価格;
自然経済;自然権(自然法);自然増収入;自然弁証法;
氏族制度;士族授産;質屋;実物市場;支店銀行制度;
失業状況;失業救済事業;失業手当;失業統計;
失業保険;実行予算;実質賃銀;実物賃銀制度;
疾病保険;実用新案;史的唯物論;ジード シヤール;
自動車運輸業;自動車工業;自動車税;自働織機;
児童保護事業;支那;支那革命運動史;
支那共産党(紅軍・ソヴエート);
支那国民党(国民政府);支那政治組織;
支那における資本主義の発達;支那における列強侵略史;
支那における列強の経済的支配;
支那における列強の政治的支配;
支那に関する九ヶ国条約;支那の貨幣制度;支那の銀行;
支那の航運;支那の工業;支那の財政;支那の財閥;
支那の鉄道;支那の農業;支那の貿易;支那農民運動史;
支那労働運動史;シーニョア ナツソー・ウイリアム;
ジノヴィエフ グリゴリー;支払勘定相場;支払準備金;
支払猶予;紙幣;紙幣本位;シベリア;死亡統計;資本;
資本家階級;資本家団体;資本課徴;資本財;資本主義;
資本主義発展の不均等;資本主義崩壊説;
資本主義の安定;資本主義の一般的危機;
資本主義の組織化(組織された資本主義);
資本主義の第三期;資本主義の発生;資本主義の発展;
資本主義の没落;資本主義の矛盾;資本の攻勢;
資本の構成(組成);資本の循環・廻転;
資本の蓄積・集積・集中;資本の動員;資本の輸出;
資本利子税;資本論;ジャヴァ;ジャヴァ糖;
シャイデマン フイリツプ;社会;社会化;社会医学;
社会意識;社会改良主義;社会科学;社会革命;社会学;
社会環境説;社会教化事業;社会契約説;社会事業;
社会主義;社会主義競争;社会主義経済学;
社会主義鎮圧令;社会政策;社会政策学会;
社会政策的経費;社会政策的租税;
社会制度(社会組織);社会主義倫理学;社会と個人;
社会と自然;社会統計;借款;社会の構成;
社会の発生・進化;社会ファッシズム;社会保険;
社会法則;社会民主々義;社会有機体説;
借地借家調停法;借地借家法;社債;奢侈;奢侈関税;
奢侈禁止令;奢侈税;社寺領;社寺有林;社倉;
シャハト ヤルマール;シャフツベリー;上海;
シャーマン条令;朱印船;受益者負担;
主観的(客観的)価値;宿駅;宿命論;手工業;
ジュスミルヒ ヨハン・ペーテル;酒税・酒造税;
酒精・酒精含有飲料税;種族;
シュタイン ローレンツ・フオン;
シュタウディンゲル フランツ;
シュタムレル ルドルフ;出荷組合;出生統計;
シュティルネル マツクス;シュトルツマン ルドルフ;
シュパールカッセ;シュミット コンラード;
シュモーレル グスタフ;需要供給の法則;狩猟免許税;
シュルッェ・ゲヴェルニッツ ゲルハルト・フオン;
シュルツェ・デーリッツ フランツヘルマン;
シュワーベの法則;純計予算;シュンペーテル ヨゼフ;
十一月革命;収益税;自由価格;収穫逓減の法則;
従価賃銀制;従価税;宗教;宗教改革;自由競争;
重金主義;自由港;重工業;私有財産制;集産主義;
十字軍;自由職業;重商主義;自由主義経済学;
修正派社会主義;住宅問題;集団農業;縦断的企業結合;
十人組;自由鋳造;自由党;自由都市;収入;収入関税;
重農主義;自由費;十分の一税;自由貿易主義;
自由放任主義;自由民権運動;重要産業統制法;
重要物産同業組合;重要輸出品工業組合;従量税;
私有林;自由聯合;自由労働者;職業;職業紹介;
職業統計;職業病;職業別労働組合;職能代表制;
食料品産業;植民・植民政策;植民史;植民地議会;
植民地銀行;植民地財政;植民地統治制度;
植民地の工業化;植民地の農業;植民地の独立運動;
植民地費;植民地分割;食糧問題;所得;所得税;
所得単税論;ジョッバー制度;庶民金融;荘園;
ショーヴィニズム;硝化織維素法;使用価値;商業;
商業学;商業銀行;商業金融;商業史;
商業資本(商人資本);商業政策;商業地理;商業手形;
商業統計;商業簿記;商工会議所;証券銀行;証券制度;
証券取引所;ジョージ ヘンリー;商事経営学;
商事調停法;招商局;正税;商租権問題;醸造業;
上層建築;小児保険;少年労働;消費;消費組合;
消費組合聯合会;消費財;消費税;商標;
商品・商品生産;商品貨幣;商品学;商品勘定;
商品手形;商品取引資本;商品取引所;小ブルジア;
常平倉;正米市場;庄屋;醤油税;剰余価値;
剰余価値率;剰余生産物;使用料;
ジョーンズ リチヤード;仕訳;新カント派社会主義;
新経済政策;人件費;ジンゴイズム;人口;
人口過剰(失業);人口調査;人口統計;震災手形;
人種論(人種問題);新自由主義;人税;人造絹糸工業;
人造肥料;信託;信託会社;信託勘定;信託の種類;
信託預金;シンディケート;シンディケート銀行;新田;
人頭税;新聞及び新聞事業;新平価解禁;
新マルサス主義;人民投票;人民発案権;
ジンメル ゲオルグ;深夜業廃止;信用;信用貨幣;
信用恐慌;信用組合;信用経済;信用状;心理派経済学;
森林・森林法;森林組合;森林保護