婦人の生活 第2冊
- サブタイトル
- みだしなみとくほん
- 編著者名
- 出版者
- 生活社
- 出版年月
- 1941年(昭和16年)4月
- 大きさ(縦×横)cm
- 26×
- ページ
- 198p
- ISBN
- NDC(分類)
- 590
- 請求記号
- 590/F64/2
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 標題紙のタイトル:婦人の生活研究
- 昭和館デジタルアーカイブ
きものその他
縞とかすりの胴はぎ
おくみ無し、紐つき長じばん
羽織でなし丹前でなし
たけの短い男の羽織
簡単な「にく」前ぶとん
ひと色染めの柄
男のじばん
染め替へる柄
襖にゆかたを張る
縞と絣は柄の最高
縞がすり
たびの為め
たすきと羽織下と、うちで小寒い時と
初めて長じばんを着る人
洋装とお化粧など
若い人・働く人の服 東京婦人生活研究会
外国雑誌を見誤るな 東京婦人生活研究会
女の国防服の提唱 東京婦人生活研究会
月三銭余で最高の美容法・嵯峨とみ
かうして、うちで結へる髪・吉行あぐり
ニユウデザイン
胴はぎの服(伊東茂平)
通勤とお使ひ(久我歌子)
学校を出てその一(北田蓮子)
着物地から(マス・ケート)
素直な考へ(高島喜恵子)
掃除したまま出られる・小原育子)
学校を出てその二(杉野芳子)
一着分で姉妹お揃ひ(宗方ひさ子)
お勤めに(塩沢沙河)
編み直しなど(鈴木千代)
台所もする(長倉総子)
まる洗ひ出来る服(桜田博子)
女の国防服の提唱 裁ち方と縫ひ方 東京婦人生活研究会
着物と心(横光利一)
自分の着物(森田たま)
関西の仕立(木村富子)
働くために(宮本百合子)
色彩教育第一歩(佐野繁次郎)
長襦袢など(藤原あき)
ゆかたの襖(間喜三郎)
赤もいろいろ(田中千代)
前垂(鏑木清方)
女のかんがへ(村岡花子)
からだを作れ(林芙美子)
安く出来る柄の話その一(ゑり円 柴崎吉太朗)
着るもの(岡本一平)
元禄袖の帯(岡田八千代)
女の生活(兼常清佐)
明治にかへる(田中絹代)
このごろドイツ婦人の服装(アン・マリ・キーフア)
難しいベレーのかぶり方(斎田あき子)
高い化粧品よりパック(中村敏郎)
月三銭余で最高の美容法(嵯峨とみ)
靴を丹精する(相川伸吾)
洋服の手記(河井章子)
黒ばやり
男シヤツを直したブラウス
スーツ一寸待て
短かいスカート
黒は苦労の種
下着は下着
仮縫ひを大切に
靴下をどうする
一生の三分の一はねて暮す
下着の紐は同じ位置に
もつと鏡をのぞけ
大根か人参か
ねまきの上に着るもの
コルセツトは必要
おチビさんのために
女だつてズボンを
マフラは手製で
洋服にも伴天
言葉が難しすぎる
自分の色を持て
きもの読本(安並半太郎)
本筋の廃物利用
綸子の羽織
端切れで試し染
羽織の衿巾
ものの冥加
匹田の絞り
地紋の上に又柄
男羽織は無地
老母の話
絞りは西洋に無い
生地のこと
帯は角帯
染ものを買ふ時
主色は赤
絣の書生羽織
角帯と角力の廻し
にくの代りに帯ぶとん
幾つになつても女は赤を
絞りの着物
襦袢は無地
帯ぶとんは胃腹のため
人間の肌と赤が合ふ
銘仙の絞り
長襦袢の裏
日本人の体の特長
衿と着物
元禄袖は果して良いか
羽織の裏も無地
縮緬の帯
衿から着物の色
胴はぎの着物
羽織の紐
足袋を汚さない工風
黒の赤さ
太鼓の形
縫紋の羽織
どんな着物にどんな羽織
黄色の赤さ
男の着物は女の係り
長襦袢は防寒だけ
羽織はオーバーか
裾廻しの色の調和
男の着物が柔らかすぎる
絣の長襦袢
調和の例
大名の裾廻し
洋服地は男と女と織から違ふ
身巾
大島のつひ
赤の裾回し
女形
着物の裏
大島と紺絣
裾廻しは同色の濃いもので
法被地の黒無地の羽織
結城ぞつき
柄には一つの大きさがある
黄八丈に鼠色の
折目正しさ
着物の胴裏
小紋は大紋ぢやない
着もの通
男羽織の寸法
昔の流行の起り
色と生地
着物の国民服
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