山本五十六は生きていた

プロローグ　重大な真実が欠落している明治維新後の歴史
日本の政治、経済、社会全てが崩壊寸前
平成日本の更に大きな不幸が襲いかかる
１章　明治維新は日本のための革命ではなかった
明治維新から日本の転落は始まった
日本に悲惨な運命をもたらした統帥権
これが日本帝国の権力構造
２章　明治の指導者の多くがフリーメーソン
アジア民族の同盟を踏みにじった明治政府
欧米の植民地主義の尻馬に乗った日本
欧米のシナリオ通り操られた維新後の日本
日本を暗黒時代へ導いた桂園内閣
３章　親欧米政治家に絶望した青年将校たち
太平洋戦争へ一歩突き進んだ大正時代
欧米は一本の線でロスチャイルドにつながる
青年将校を利用して日本を滅亡へ導いた人物
日本を戦争へと追いつめていった売国政治家
４章　日本軍の中枢が米国派だった太平洋戦争
敗けるべくして始まった太平洋戦争
米国のために重大な役割を果した山本五十六
卑怯な日本を演出した山本五十六
日本兵を大量にムダ死にさせた日本の作戦
ガダルカナルを見捨てていた山本五十六
山本五十六は戦死していなかった
陸軍の中枢にもいたユダヤの手先き
米欧の戦略的思考に日本人はかなわない
エピローグ　あの戦争は世界支配層のシナリオだった