図書エイレイ ノ コトノハ000040547

英霊の言乃葉 7

サブタイトル1~10
社頭掲示集 第7輯(平成5年1月~平成9年12月)
編著者名
靖国神社 編者
出版者
靖国神社社務所
出版年月
2001年(平成13年)1月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
120p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Y64/7
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

平成五年の靖国神社社頭掲示
お母さんさやうなら 一月(陸軍上等兵・堀曾六命)
月を見て 二月(海軍整備兵長・遠藤英悦命)
泣かずにほめて 三月(陸軍伍長・島田美好命)
靖国の花散る下で 四月(陸軍伍長・長野実雄命)
今井家の喜び 五月(陸軍上等兵・今井三郎命)
涙が自然に 六月(陸軍軍曹・芝崎梼雄命)
元気で征つて参ります 七月(陸軍兵長・越戸優一命)
最後の手紙 八月(陸軍少尉・岡沢実命)
親しき戦友今や亡し九月(陸軍上等兵・久保田鑑命)
最後の最後の筆を留めます 十月(海軍大尉・斎藤勇命)
遺筆 十一月(陸軍大尉・倉元利雄命)
軍服を脱いで行きます 十二月(海軍大尉・旗生良景命)
平成六年の靖国神社社頭掲示
出発致します 一月(陸軍中尉・浦雅明命)
父恋しと思はば空を視よ 二月(陸軍少佐・渋谷健一命)
絶筆 三月(海軍少尉・加藤啓一命)
書簡 四月(海軍少尉・地主善一命)
二十四年間の恩に報ぜん 五月(陸軍中尉・川村義雄命)
遺詠 六月(陸軍軍曹・戸塚昇命)
遺書 七月(海軍飛行兵曹長・二見光雄命)
御両親様へ 八月(陸軍中尉・市村清太郎命)
飛行機を見れば、未練が残る 九月(海軍少尉・佐野元命)
御母上様へ 十月(陸軍曹長・日下栄治命)
遺書 十一月(海軍中尉・宮内栄命)
遺言書 十二月(陸軍軍曹・阿部寿太郎命)
平成七年の靖国神社社頭掲示
遺稿(一部) 一月(海軍大尉・若麻績隆命)
遺稿 二月(海軍大尉・中島健児命)
最後の便り 三月(海軍上等飛行兵曹・丹羽重治命)
遺稿(一部抜粋) 四月(陸軍少尉・山川弘至命)
辞世・最後の幸便 五月(海軍少佐・四方巌夫命)
青年の血汐 六月(陸軍中尉・高橋恭命)
遺書 七月(陸軍大尉・中茎保命)
誤られた歴史は書きかえられねばならぬ
極東国際軍事裁判インド代表判事 八月(ラダビノード・パール博士)
妻への最後の手紙 九月(陸軍大尉・樫野元作命)
不惜身命 十月(海軍大尉・寺岡恭平命)
比島従軍覚書より 十一月(陸軍少尉・坂本武彦命)
悠久ノ大義ニ生キル 十二月(陸軍兵長・塩月敏正命)
平成八年の靖国神社社頭掲示
年頭の覚悟 一月(陸軍軍曹・久野積二命)
訣別の辞 二月(海軍少尉・松田昇三命)
誰か祖国の急を救ふ可き 三月(海軍大尉・橋本光雄命)
遺書 四月(海軍大尉・海田茂雄命)
絶筆 五月(陸軍大尉・多田良政行命)
くちなしの花 六月(海軍中尉・宅島徳光命)
私は幸福だ 七月(海軍大尉・青木三郎命)
停戦の大詔を拝す 八月(陸軍少尉・下平賀忠命)
お母さん! 九月(海軍中尉・富田修命)
遺詠 十月(陸軍曹長・祖父江昭命)
征途 十一月(陸軍伍長・榎田登一郎命)
炎と燃えん 十二月(陸軍中尉・譲原純一郎命)
平成九年の靖国神社社頭掲示
年頭に誓ふ 一月(海軍少佐・大淵浩命)
偶感 二月(海軍中尉・安藤俊成命)
出撃に際して 三月(海軍少佐・緒方襄命)
遺書 四月(海軍一等飛行兵曹・椎根茂命)
遺言書 五月(海軍少尉・野村竜三命)
遺稿 母の愛 六月(海軍中尉・杉本芳樹命)
遺書 七月(陸軍中将・田辺盛武命)
最後の日誌(抜粋) 八月(海軍少佐・林憲正命)
銃後も奮闘を 九月(海軍主計少佐・樋口征太郎命)
勇躍死地に赴く 十月(陸軍中尉・宮本洋一郎命)
遺詠 十一月(海軍中尉・辻重二命)
「若サモテ邁進セン」(日記抜粋) 十二月(陸軍少尉・須藤奎郎命)