被爆
- サブタイトル
- 未来ヘ語り継ぐ
- 編著者名
- 恵の丘長崎原爆ホーム 編著
- 出版者
- 長崎出島文庫
- 出版年月
- 2000年(平成12年)8月
- 大きさ(縦×横)cm
- 21×
- ページ
- 195p
- ISBN
- 4931472192
- NDC(分類)
- 916
- 請求記号
- 916/Me19
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 折り込1枚
- 昭和館デジタルアーカイブ
被爆体験記録
生きることの重み 1・1km 二十九歳(池田稔満)
会えなかった子供たちへ 入市被爆 四十五歳(海老原ユス)
婚約者を失った悲しみ 1・2km 十九歳(川津純子)
一つの魔物… 1・1km 二十七歳(山口ソイ子)
「たすけて…」 1・2km 三十九歳(干野ナセ)
「お母さんを助けて」 1・8km三十一歳(石崎タミ子)
母を奪った原爆 3・2km 十八歳(石橋純子)
鬼のごたる 1・2km 四十八歳(井手カ子)
あの日、私が見たもの 3・0km 三十三歳(伊藤桂子)
戦争はイヤです 5・0km 七歳(稲富京子)
戦争はあわれなもん 2・0km家の二十六歳(内倉文子)
原爆の光、今でも覚えています 2・6km 三十一歳(浦川ハルコ)
ひどい目にあいました 2・0km 四十歳(大谷ミキ)
とても怖かった 3・2km 五歳(岡田成弘)
原爆のことは忘れた 2・1km 三十八歳(樫本チト)
身を寄せ合って 1・8km 二十一歳(片岡マサエ)
もうひとつの試練 2・3km 二十一歳(川上シズエ)
もし、山里へ行っていたなら 入市被爆 二十四歳(川下ヨシノ)
泥水まで飲むような 2・0km 三十六歳(喜多チヨ)
もう二度と… 4・5km 三十歳(木下マツエ)
「ごめんね、お母さん」 1・2km 三十六歳(黒川ミツエ)
父の記憶 1・1km 三十七歳(小泉政利)
忘れられない怖い原爆 3・2km 八歳(坂下節代)
みなごろし 4・0km 十三歳(志岐豊重)
手を握り息絶えた母 3・0km 四十五歳(白浜サト)
原爆が奪い去ったもの2・5km 三十六歳(瀬戸フジ)
夢であった看護婦になって 医療従事 三十二歳(俵芳子)
脳裏に焼き付いた被爆者 1・8km 三十一歳(月下ナミエ)
黒い灰 3・4km 二十七歳(辻イサ)
あまりに恐ろしくて 1・8km 二十八歳(堤田サキ)
そして、生きるための戦いへ 入市被爆 三十五歳(富田喜美)
今も忘れないあの閃光 入市被爆 三十五歳(中川アイ)
私の悲惨な体験 医療従事 三十一歳(西平セキ)
母の哀しみ 2・4km 三十七歳(畑田トク)
「生きらんばぁー」 3・2km 三十歳(早川タカ)
戦争の恐怖 4・5km 三十二歳(原ツル)
たった一人で… 2・0km 二十五歳(平川文子)
「恐怖」の一言 1・8km 二十九歳(平瀬ウメ)
弟を奪った悪夢の日 1・8km 二十歳(平田サキ)
祈り 1・8km 三十歳(深江スエノ)
心の被爆 1・8km 十一歳(本多シズ子)
青い光 3・0km 十一歳(毎熊範博)
言葉にできません 1・0km 二十歳(松尾エミ子)
娘が背負った傷 2・8km 三十歳(松尾マサ子)
二度と戦争は嫌だ 入市被爆 三十一歳(松本末子)
ノブ子さんへの祈り 4・0km 三十九歳(道下サナ)
私の被爆体験 入市被爆 三十一歳(宮近ナミ)
戦争について思うこと 4・7km 十八歳(森田タズエ)
原爆が憎い4・6km 三十五歳(森本ツル)
母の思い 2・0km 二十四歳(山口福枝)
怖くて七里の道を歩いたあの日 3・3km 十六歳(山下静江)
戦慄の思いを祈りと共に 0・6km 四十歳(山田タマノ)
忘れない惨劇 入市被爆 十一歳(山田稔)
頭から離れぬ光景 3・0km 十六歳(山津徳美)
父の行方 2・5km十二歳(山中悟)
火の海 3・8km 二十三歳(吉村アサノ)
亡き母に(1・2km被爆)(山川強)
被爆劇
『被爆 十六歳の私が失ったもの…』 1・8km 十六歳(中川哲雄)
『あの空から…』 0・7km三十七歳(隈井クサ)
『ふたつの命』 0・5km 二十九歳(橋本キク)
『原爆の母と呼ばれた人 江角ヤス』
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