図書スミタ ショウイチ ノ オモイデ000040132

住田正一の想い出

サブタイトル1~10
編著者名
出版者
住田千鶴
出版年月
1969年(昭和44年)9月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
366p 図版16枚
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/Su65
保管場所
閉架一般
内容注記
住田正一ほかの肖像あり 著作目録あり 年譜あり
和書
目次

弔辞
弔辞(工藤昭四郎)
弔辞(中曾根康弘)
弔辞(星島二郎)
弔辞(永野重雄)
弔辞(山岡憲一)
弔辞(坪内寿夫)
弔辞(鶴林憲義)
弔辞(長岡正剛)
追想文
交遊の思い出(浅田長平)
想い出(荒木茂久二)
住田さんの想い出(五十嵐虎雄)
住田会長のこと(石井謙治)
住田さんと日本海法会(石井照久)
法律家は政治家に適しない(出射義夫)
住田正一氏を想う(一井保造)
雪の釣り舟(伊藤義一)
住田先生の思い出(今成秀三郎)
昭和二年から四十三年(岩楯忠義)
住田先生の処世訓(大内脩二郎)
親しみ深い先輩(太田利三郎)
住田さんを偲ぶ(大塚栄一)
住田先生の一面(大森健治)
異色の才人(大屋晋三)
愉快な先輩(岡田修一)
東京都時代の住田さん(岡安彦三郎)
住田さんを偲びて(沖本迩)
ゆたかな一生(尾崎八十助)
住田君の思い出(小島新一)
成島柳北の詩とふぐ料理(小野田捨次郎)
言うは易く行なうは難し(勝尾鐐三)
怪物とみえない怪物(桂皐)
海法学者住田博士を憶う(金指正三)
人間愛の人(金子隆)
よいおやじ住田さん(兼松学)
風雅の人(唐島基智三)
住田さんを偲ぶ(川勝伝)
桃陰旧径の思い(神吉晴夫)
なつかしく思うままに(木村睦男)
星落秋風(国弘鉄雄)
先輩ということ(神津幸直)
住田さんの思い出(古賀忠道)
先生とトルストイ(後藤積)
労作の数々(小町谷操三)
海と船の人住田先生を憶ふ(今東光)
住田先生と私(斎田利次)
「財界千一夜物語」と住田先生(鷺谷武男)
住田さんのことども(桜田武)
住田さんの思い出(笹川良一)
旅の道づれ(佐原六郎)
住田先生と琴平海洋会館(篠原繁美)
住田君の追憶(渋谷澄)
開戦前夜(島居辰次郎)
住田さんという人(真藤恒)
故会長と海事史学会(須藤利一)
身近な指導者を失って(高田浩運)
ああ住田正一君(高畑誠一)
住田さんと私(高村忠也)
住田先生を憶う(武井重太郎)
思い出すままに(竹田儀一)
恥ずかしい思い出を捧げる(武林範定)
住田さんの偲びて(田子富彦)
道後温泉の大みそか(田坂輝敬)
御薫陶を心の糧として(田牧陸治)
エッセイスト・クラブの住田さん(千葉雄次郎)
「住田の伯父さん」(辻井淳一)
知識と若さに満ちた人(壷井玄剛)
「塀のない刑務所」と先生の思い出(坪内寿夫)
住田先輩を思う(豊島武治)
住田正一氏を想う(土居正夫)
住田先生と国分寺の古瓦(内藤政恒)
『古瓦』書評(東京新聞)
海事資料蒐集の恩人(長岡信捷)
住田先輩の偲ぶ(中曾根康弘)
病院とお薬のお嫌いな先生(永田清代)
住田さんと私(永野重雄)
一生徒の思い出(中山光義)
住田先生と飛行機(灘田裕子)
古地図の競り合いから四十年(南波松太郎)
中心的存在に(西川政一)
住田先輩の思い出(西原藤吉)
心あたたまる人柄(長谷川知之助)
住田先生と私(波多野勤子)
偉大な推進力(早川勝)
有難い先輩(原純夫)
住田さんと私(原田鹿太郎)
産学合致、達眼の人(平井好一)
住田先輩と一宮勝三郎(藤井厚男)
三次中学時代の住田君(藤井深造)
住田先輩を追慕して(帆足計)
住田さん―その人と言葉(穂積七郎)
住田大人の死を悼みて(堀口捨巳)
住田君の冥福を祈る(前田一)
住田君をしのぶ(正木亮)
深く蔵して空しきが如し(正木武雄)
竹馬の友(増岡登作)
住田さんの思い出(松平忠晃)
父子二代にわたる御交誼(松波港三郎)
桃園町九番地(松村信治郎)
交誼五十年(松本一郎)
全人格的に生き抜いた人(三木武夫)
御親切だった住田さん(溝口泰造)
亡き住田さんのこと(宮内勇)
レモンの香(宮脇よね)
三巨頭会談(六岡周三)
副知事時代の住田さん(安井謙)
先輩住田氏を想う(安田丈助)
住田さんを憶う(山県勝見)
イキの合った明治男(山崎種二)
縁のある話(山崎富治)
住田先生のこと(山田きくゑ)
住田先生のプロフィル(山田節男)
面影、脳裏を去らず(山田正男)
たった一人の人(柳沢清重)
経済の神様(吉崎鴻造)
喜寿をも待たれずに(吉野専一)
住田さんの想い出(米田一男)
国分寺古瓦によせた慕情(料治熊太)
家族の想い出
おじいちゃま(和田有香子)
祖父の思い出(和田雅道)
父の思い出(和田比奈子)
想い出すことども(和田謙三)
おじいちゃんとアイスクリーム(真島千加子)
祖父と将棋(真島行彦)
おじいちゃんとレポート(真島恵理子)
父の想い出(真島千恵子)
義父と私(真島英信)
もっともちたかった話し合い(本山和美)
おじいちゃん(本山洋平)
父のこと(本山恵美子)
義父の想い出(本山弘)
おじいさま(住田守弘)
楽しかった集い(住田親治)
お父様の想い出(住田貴美江)
父の性格など(住田正二)
おじいちゃま(住田薫、住田由美子)
義父の思い出(住田恒子)
父の想い出(住田俊一)
父の遺稿について(住田俊一)
追慕記(住田千鶴)
年譜あり、著作目録あり