図書センソウ ノ ケイザイガク000040094
戦争の経済学
サブタイトル1~10
編著者名
メンデルスハウゼン 著者/南 謹二 訳者
出版者
日本評論社
出版年月
1942年(昭和17年)11月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
304,6p
ISBN
NDC(分類)
333
請求記号
333/Me43
保管場所
閉架一般
内容注記
【The economics of war.・の翻訳】 文献あり
和書
目次
序論 戦争経済学の起原と性質
第1部 交戦国は何を必要とするか(経済的戦争可能力)
人力(Man Power)
原料および代用品の問題
生産、配給、輸送および金融の諸施設
経済的動員
第2部 戦争経済
軍需対民需
一国の生産高を制約する諸要因
戦争財政
優先制と価格統制
消費財の割当制と政府の産業運営
第3部国際戦争経済と中立国の立場
戦時における外国貿易と海運
中立国の戦争経済
第4部 戦後経済
戦後の人口
経済的復員
戦後財政
附録あり