図書ケッセンカ ノ ニホン リョウショク000038927
決戰下の日本糧食
サブタイトル1~10
編著者名
川島 四郎 著者
出版者
朝日新聞社
出版年月
1943年(昭和18年)4月
大きさ(縦×横)cm
18×
ページ
86p
ISBN
NDC(分類)
596
請求記号
596/Ka97
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次
1 日本は食糧に不足せず
2 戦争が長引けば食糧の不足は当然
3 世界列強の食糧不足実情
4 戦争と食糧減産の実例
5 日本は飽く迄自給自足を建前に
6 米を主食とする是非
7 決戦下食糧としての玄米
8 こゝ暫くの日本畜産
9 日本食糧充足解決の鍵は水産にあり
10 魚食による日本人の戦力増強
11 野菜は米より大事
12 野菜に代ふに雑草
13 新しき構想の醤油と味噌
14 砂糖は無くとも
15 酒は戦に勝ちぬいてから後
16 結言