図書目録シュッセイ ヘイシ ニ オクル セキセイ ノ イモンブン資料番号:000038866

出征兵士に贈る赤誠の慰問文

サブタイトル
陣中便り
編著者名
帝國通信協會 編者
出版者
三島源次郎
出版年月
1939年(昭和14年)3月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
337p
ISBN
NDC(分類)
816
請求記号
816/Te25
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
附・歡送迎の式辞挨拶 奥付のタイトル:赤誠の慰問文 発売:白水社書店(大阪),東江堂書店(東京)
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

親戚・家族の慰問文
父よりの手紙
母よりの手紙
兄より弟へ慰問
戦地の兄へ慰問
幼き弟より慰問
伯父よりの慰問
従兄弟よりの慰問
戦線の良へ
親友・知巳の慰問文
戦場の友におくる
知己よりの慰問
陣中の知人におくる
慰問品に添へて
故郷より
先生への慰問
慰問をうけた勇士の便り
陣中よりの慰問礼状
団体の慰問文
同窓会の代表者より
商店(会社)よりの慰問
実業団体よりの慰問
町会(村会)の代表者より
青年団より感謝と慰問
在郷軍人会代表の慰問
学校代表者よりの慰問
皇軍将士への感謝状
一般(慰問袋等)の慰問文
尊き皇軍将士の皆様方へ
銃後を伝へて慰問
慰問袋に添へて
忠勇なる将士の皆様へ
厚き感謝の慰問文
千人針に添へて
部隊長への慰問文
小学生の慰問文
少国民の熱誠の文
少年の慰問の手紙
出征を祝ふ激励の手紙
親友の出征を祝ふ
模範青年の出征におくる
兄の出征を祝ふ
会員の出征を祝ふ
商店の出征を祝ふ
出征を祝はれたる礼状
出征兵よりの礼状
陣中からの勇士の手紙
武漢三鎮攻略の勇士より
部隊長の戦死を報ず
広東より誉れの通信
広東警備の勇士より
万感のせて戦場通信
奮戦の陣中だより
決死武人の床しき便り
荒鷲の勇戦通信
陣中より学童へ
勇士必死の懇願だより
白衣勇士の慰問文
友の戦場を見舞ふ
勇士戦場の通知
勇士の家族より戦場詳報
白衣の友におくる
傷病将士慰問の文
少年の慰問文
学童の慰問の手紙
一般傷病兵に送る慰問文
戦死弔慰問の手紙
部下の戦死を報らす手紙
友の戦死を弔慰する文
勇士の遺族におくる
荒鷲の英霊に献ぐ弔詞文
未知の遺族へ慰問
戦死の海軍将校を弔す文
陣中病歿勇士に献ぐ
弔慰をうけた礼
軍人遺族の覚悟
戦死せし級友の父に献ぐ
銃後感激の手紙
従軍を願ふ
息子の戦死を願ふ
部隊長にあてた赤誠の文
銃後熱血の手紙をうけて
海軍提督におくる
恩賜金の尊き献納
陸軍将士におくる感激文
銃後の熱誠を謝す
戦捷の祈願文
遺族の感激赤誠の手記
銃後乙女の純情
還らぬ荒鷲の妻の手紙
遺族の感激の手紙
二遺児を護りて
強く生きん軍国の妻
夫の戦死を知りて
軍国母の激励
戦場の愛児を励ます
遺家族への感謝
可憐の少女の純情
銃後への感謝と年頭の辞
出征将兵歓送迎の拶拶
出征をおくる在郷軍人会代表挨拶
出征兵に対する青年団代表挨拶
送別会に於ける出征兵への祝辞
働く同輩の一員として挨拶
歓迎会席上における出征勇士挨拶
出征将兵一般歓送者への挨拶
出征将兵歓送御礼の辞
出征兵家族としての御挨拶
出征海軍将士送別宴の辞朗読
恩師の出征を送る(朗読)
出征将士の武運長久を祈りて
村の乙女激励の挨拶
出征兵歓送会の挨拶
出征兵の母の御礼の辞
篤志看護婦を送る
派遣看護婦歓送の挨拶
歎送御礼の挨拶
凱旋を祝ふ挨拶
お友だちの銭の凱旋に
村の凱旋祝賀会の挨拶
婦人会代表の挨拶
先生の凱旋を迎へて
凱旋陸軍将士への祝辞
親しき友の凱旋を祝つて
凱旋兵歓迎会の挨拶
凱旋兵近親者の挨拶
凱旋兵に対する団体代表挨拶
凱旋兵に対する祝辞
凱旋歓迎会に於ける祝辞(朗読)
凱旋兵代表の答辞
凱旋勇士の挨拶(朗読)
書翰文の作り方
書翰文話
文体
作法
組織
題設けての稽古
修辞
長文と短文
冒頭語
時候挨拶
安否
末文
結尾語
呼称用語
書翰の認め方

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