図書アドルフ ヒトラー000038255

アドルフ・ヒトラー 戦略編

サブタイトル1~10
歴史群像シリーズ 43号 独機甲師団と欧州戦線
編著者名
出版者
学習研究社
出版年月
1995年(平成7年)6月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
199p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/A16
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
文献あり 年表あり
和書
目次

【戦略編】独機甲師団と欧州戦線
電撃戦―BLITZKRIEG(堤昌司)
英本土航空決戦―BATTLE OF BRITAIN(中西立太)
バルバロッサ作戦―BARBAROSSA(守屋純)
北アフリカ戦線とロンメル軍団―NORTH AFRICA FRONT
[ポーランド侵攻からベリルン陥落まで]欧州戦線の全貌(義井博)
[検証・ドイツの軍事力]第三帝国が誇った精鋭とテクノロジー
〔電撃戦を成功させた戦車と航空機の革命的運用〕
各国を震憾させた機甲師団の実態(川村康之)
〔ドイツ国防軍の強さとその限界〕
精強独軍を支えた将兵と戦略・戦術(吉本隆昭)
〔ドイツ軍の兵器開発力を検証する〕
豊かな基本設計が改良を可能に(川畑英毅)
[ドイツ最強の指揮官たち]
[ドイツ第三帝国を迷走させたヒトラーの軍事手腕]
ヒトラーに“将軍”の資質はあったか(伊藤裕之助)
[空軍と海軍]
クルクス大会戦―KURSK
ノルマンディー上陸作戦―D-DAY
バルジの戦い―BULGE
ベルリン攻防戦―Battle of BERLIN
[大戦のリーダーたち]その戦略眼とあふれる個性
[現代戦の戦略・戦術要諦]第二次大戦にみる攻撃と防御の理論
戦線突出部の戦略的意義
包囲・殲滅に不可欠な突出部の形成と拡大(桑田悦)
トブルク争奪戦に見る防御戦
対戦車拠点を巡る英・独の攻防(桑田悦)
戦略爆撃の実際
敵の生産力を削ぐ新航空理論(郷田充)
爆撃機の編隊(服部省吾)
ドッグファイト(服部省吾)
高射砲戦術(宇佐見哲也)
戦車VS.戦車(桑田悦)
歩兵の役割(樋口隆晴)
対上陸防御(桑田悦)
永久築城(白石博司)
最高機密情報「ウルトラ」に秘められた謎と謀略(伊達博昭)
(レジスタンスの実情)「抑圧あるところ抵抗あり」(渡辺和行)
図解、一覧・付録あり