全国高等学校野球選手権大会史

百花ひらく（菅田砕花）
大会の精神（村山長挙）
一語“感無量”（上田精一）
理想を貫く（中沢良夫）
大会と連盟（佐伯達夫）
平和の象徴（飛田穂洲）
四十余年前（長谷川如是閑）
あのころ
全国高等学校野球選手権大学歌
全国中等学校優勝野球大会歌
大会記録
第一回（大正４年）
第二回（５年）
第三回（大正６年）
第四回（７年）
第五回（８年）
第六回（９年）
第七回（１０年）
第八回（１１年）
第九回（１２年）
第十回（大正１３年）
第十一回（１４年）
第十二回（１５年）
第十三回（昭和２年）
第十四回（３年）
第十五回（４年）
第十六回（５年）
第十七回（６年）
第十八回（７年）
第十九回（昭和８年）
第二十回（９年）
第二十一回（１０年）
第二十二回（１１年）
第二十三回（１２年）
第二十四回（１３年）
第二十五回（１４年）
第二十六回（１５年）
第二十七回（１６年）
第二十八回（昭和２１年）
第二十九回（２２年）
第三十回（２３年）
第三十一回（２４年）
第三十二回（２５年）
第三十三回（２６年）
第三十四回（２７年）
第三十五回（２８年）
第三十六回（２９年）
第三十七回（３０年）
第三十八回（３１年）
第三十九回（３２年）
第四十回記念大会（３３年）
至難のわざ・春夏言続優勝
大会外史
ハワイとの交歓
文部省主催の大会
大会の柱
中沢良夫
佐伯達夫
故荒木寅三郎
故東口真平
四十回を顧みて（座談会）（飛田穂洲、松井一之、好村三郎）
記録を追う（二上信爾）
各回の花形選手（神田順治）
優勝旗の四十四年
甲子園球場の三十五年
大会報道のあと
グラビア、一覧表あり