図書ウメガカ000038158

梅が香

サブタイトル1~10
田坂八十八追悼録
編著者名
田坂 俊郎 編者/田坂 徇子 著者
出版者
田坂俊郎
出版年月
1987年(昭和62年)3月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
256p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/Ta92
保管場所
閉架一般
内容注記
共同刊行:田坂徇子 田坂八十八ほかの肖像あり 年譜あり
和書
目次

寸草春暉(田坂俊郎)
弔 田坂八十八将軍(湯川林蔵)
御英霊を偲びて(中井憲三)
田坂八十八先生と寺との事(永島竜弘)
田坂氏を看取るまで(三軒久義)
謹みて田坂八十八閣下の御霊に捧げ奉る(大木生三)
田坂先生の思い出(秋谷方)
田坂先生を偲んで(肥沼勝太郎)
田坂八十八先生を憶う(竹沢重雄)
配属将校田坂八十八先生(田中順二)
田坂少佐を憶う(盛岡白鶴)
田坂八十八閣下の思い出(饗庭覚造)
少候十八期さくら、高野山総会紀行断片―観心寺、恩師田坂八十八将軍墓所編―(岩政寛隆)
田坂八十八閣下を偲ぶ(柏井秋久)
鮮明な思い出(高橋平六)
田坂先生を追慕して(田中捨太郎)
田坂将軍を偲びて(辻野良雄)
田坂先生の追憶(上沼利清)
想い出は尽きず(木村陸男)
故 田坂先生の御霊前に(近藤壮)
生徒隊長との対話(田中来)
偲ぶ草(田中淳夫)
裸踊り!(寺島光雄)
老将追憶(外山福三)
憶い出(原エイ)
先生の愛(不破栄一)
追悼のことば(赤堀篤)
七回忌によせて(池田二郎)
上海にて(池田八郎)
田坂閣下の思い出(鵜飼弥一郎)
豆大福のえにし(大出一雄)
表彰状(小野四十二)
思い出(木下喜夫)
田坂将軍の思い出(吉良正之)
田坂八十八聯隊長の思い出(郡安泰三)
隊附獣医の思い出(小西悦朗)
田坂八十八閣下を偲び(小林周)
錦泉嶺の隘路口に向って急追すべし(高橋保弥)
田坂八十八閣下の思い出(高林一三)
田坂聯隊長とは(多田保)
田坂聯隊長を偲ぶ(品川利郎)
田坂八十八将軍の歩兵第五十四聯隊長御在任中を偲ぶ(永井博三郎)
田坂閣下と私の歩み(仲村善一)
わが心の父、田坂閣下(西岡康伸)
田坂閣下の思い出(原田芳夫)
駐屯地「無錫」(半田一美)
田坂聯隊長と共に、青春時代の思い出(東森菊三郎)
田坂将軍追想記(藤田稔、旧姓立花)
田坂八十八将軍の七回忌に当り聯隊長時代を追尊して(湯川林蔵)
田坂八十八中将の思い出(岩橋学)
観心寺での思い出(小松勝助)
山形から(工藤鉄太郎)
田坂閣下を偲んで(松浦靖)
田坂校長殿(松田克己)
夏の上京の折(松野まつ)
安らかに(深山鎮男)
生命は永遠(望月信雄)
田坂将軍の少将在任期間が日本一短い(山崎正男)
「心のふるさと」としての田坂校長(上野光陽)
アザラシとペンギン鳥(岡崎清)
人生の四季(奥山雄三)
熱誠こそが教育そのもの(神山寛)
幼年茶目の追憶(川島里美)
田坂校長さんの思い出(川村勝造)
知られざる若楠特別攻撃隊(川村頼)
清々しいお別れ(久田原昭夫)
四つの場面(小坂志磨夫)
校長殿の思い出(佐々木悟)
人間田坂校長(清水静太郎)
思い出(林高明)
誠には誠を以て報いる(池田一秀)
名校長田坂閣下(巌本康雄)
楠子の酒(浮穴仙三郎)
大楠公精神(海渡重治)
思い出(岡田勝義)
七生報国(門田省三)
芳野(釜下保男)
田坂さんの思い出(清田実)
来れ汝!(小林正信)
陸軍の慈父、田坂閣下を偲ぶ(笹倉勘也)
田坂校長の思い出(伊達信)
想い出のことども―五角形の走馬灯―(仲庭五郎)
田坂校長殿と私の日記(灘上哲之助)
戦後の田坂閣下(福井邦夫)
閣下と私(細見義一)
田坂校長閣下を偲んで(横山友三郎)
“天津日嗣の”(若山英二)
田坂校長閣下の思い出(児島和男)
遊泳の思い出(雑賀芳三)
騎馬競技(佐伯郁久)
思い出(佐藤晋)
田坂校長閣下、偉大なる教育者(田島一)
騎馬戦(二羽光男)
田坂校長閣下の思い出(林輝彦)
閣下とともに、わが魂の故地を歩く(前島淳)
至誠の将軍を追慕して(森繁弘)
入室第一号(安藤剛)
菊寿し絵はがき(合谷幸男)
戦後の思い出(竹村昭夫)
留守宅訪問(田島慶一)
田坂閣下と私(松岡道治)
獅子吼と温容(山名将治)
真面目な校長閣下(渡辺誠一)
田坂閣下の追悼録について(沢田嘉隆)
尊敬する田坂八十八閣下(山岡繁)
師団長の炭焼き(大畠教道)
田坂先生との出会いなど(岡垣学)
思い出すこと(岡崎幸晴)
終戦の日の第九師団長閣下(小原正雄)
師団長の印象(杉堅勝次)
澎湖島(住永賢次)
師団長の思い出(中条義一)
「我捕虜とならん哉」又、楽しからずや!(山沢敏郎)
田坂八十八将軍(奥本実)
王者の風格?(秋田淑子)
田坂のおじいちゃん(伊東慶子)
「田坂先生と日の丸」(井上喜代一)
将軍とその夫人(内村凡夫)
田坂八十八先生を偲んで(海山富美子)
謙虚なおじいちゃん(大谷京子)
田坂八十八先生の追悼に寄せて(尾崎義雄)
出会い、絆(筧国平)
菊水の流れに(鍵本千賀子)
田坂八十八校長先生の思い出(神田トミヱ)
律気とやさしさ(北谷泰子)
田坂のおじいちゃん(坂本喜久夫)
お人柄を偲ぶ(作田祐真)
甘い想い出(作田豊光)
田坂家と私(桜井千恵子)
おじいちゃんの思い出(佐竹英信)
田坂八十八さんを偲んで(佐藤任)
木洩れ陽(柴垣昭)
田坂様の印象(滝彪)
純忠皇軍将校田坂八十八閣下の面影を偲ぶ(竹下正彦)
田坂八十八先生の思い出(竹下光彦)
田坂八十八先生を偲ぶ(竹鼻孝男)
田坂八十八氏を偲ぶ(塚本伊都子)
おじいちゃんの思い出(中西弘子)
おだやかなおじい様(西村美栄子)
さざんかの道(橋上久美子)
田坂の校長はん(春名竜也)
「おお、ドクター!」(日沖芳子)
真心(藤野三保子)
楠公会(古川丈吉)
古武士の面影(村上友教)
田坂の小父様(森永ハヤ子)
延寿十年(横山清、マサ子)
優しい手の温もり(横山彰)
君は誰かね?(吉田宰士)
天国で相撲を(吉田幹)
偕行社と好々爺(山本修三)
延寿一年×八十八?(山本光枝)
車椅子の祭主(亀井弘三)
私心のない閣下(三島圭介)
おじいちゃんを偲んで(金光賢一)
楠公将軍田坂閣下(島村喜久二)
田坂家の人々と共に(矢島敏晴)
中将閣下のおじいちゃん、安らかに(中西悦次)
弔文(田中俊資)
弔文(石引秀雄)
お爺様とお酒(吉田克己、光恵)
丸小山(吉沢亨)
万年大尉(宮原康久)
伯父田坂八十八を偲ぶ(片山坦)
八十八叔父様の思い出(折川由紀)
天国のおじい様(住吉和織)
威風堂々(住吉喬一)
おじいちゃんと酒と年賀状(吉田克忠)
「生涯一生粋軍人」田坂八十八(田坂道生)
だいすきだった、おじいちゃま(竹下典)
私の誇り、おじいちゃん(竹下有子)
閣下と二度の見合いを(竹下正光)
父と花々(竹下明子)
いもがゆの歌(日岡芳理)
おじいちゃん(古賀瑞穂)
養父を想う(横山彪)
父の教え給いし格言(横山倫子)
故田坂先生を偲ぶ(小山渉)
御楯(亮木与志)
田坂先生の思い出(東尾誠治)
祖父のこと(藤原真郁)
鳴呼!我が祖父、怪物クン(田坂千禎)
父と歩みて(田坂徇子)
軍歴あり