図書ソウル ト ピョンヤン000038118
ソウルと平壌
サブタイトル1~10
編著者名
萩原 遼 著者
出版者
大月書店
出版年月
1989年(平成1年)10月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
175p
ISBN
4272210548
NDC(分類)
302
請求記号
302/H14
保管場所
閉架一般
内容注記
年表あり
和書
目次
南から
初めてのソウル
活気にみちた街
人びとの親切
金昌浩課長
変容する街
貧富の差
運転手の語る生活
質素な食事内容
港町の夜
民主化
北に対する態度
光る目
南の民衆こそが
形を変えた対決―「一つの朝鮮」から「二つの朝鮮」へ―
北から
なぜ北を書くのか
「花束少女」をめぐって
貧しい人びと
笑いのない社会
子どもにまで嘘を
一〇〇%賛成のカラクリ
帰国者との出会い
白宗浩について
巨大な虚偽の社会 その一
巨大な虚偽の社会 その二
どなりつける金日成
強まる監視
侵入、そして退去命令
平壌を去る日
思い出に残る人びと
信じられないかもしれないが
一九六七年の金日成のクーデター
崔承喜とラメダ氏
武力南進政策
六七年以前は明るかった
今後どうなるのか
年表あり